柏崎市は、人口の現状と将来展望をまとめた人口ビジョンと、人口減少問題を中心とした諸課題に対応するため、今後5年間の基本方向や具体的な施策をまとめた総合戦略を「柏崎市まち・ひと・しごと創生総合戦略(素案)」として作成しました。10月5日より10月30日までパブリック・コメントの実施中です。

素案では将来展望として、2060 年(平成72 年)の指すべき将来の人口規模を約5.5 万人から約7.2 万人と定め。「若者が誇りと愛着を持って暮らす」を最重点目標に掲げ、その実現に向けて、4つの基本目標 ①地域産業の振興を図り雇用の場をつくる。②子どもを生み育てやすいまちをつくる。③地域の活力を担う人材をつくる。④定住を促す魅力あるまちをつくると定めています。

「柏崎市まち・ひと・しごと創生総合戦略(素案)」ホームページhttps://www.city.kashiwazaki.lg.jp/sesaku/shise/kekaku/kakushu/senryaku.html
柏崎市総合戦略(素案)


私は、「若者が誇りと愛着を持って暮らす」は目標ではなく、まちづくりの理念だと考えます。
また、「若者が誇りと愛着を持って暮らす」まちには何が必要なのでしょうか。
このためは、「郷土に誇りを持つ人財の育成」、郷土の自然や歴史・伝統・文化・産業などに触れることで社会の一員であることを自覚し、様々な地域で積極的に行動する人財の育成が必要かと思います。柏崎市には、他市に負けない自然や歴史・伝統・文化・産業があります。
また、自分の住む柏崎市が、日本の発展のみならず世界の発展に寄与している町を自覚することが、誇りを持てるようになるのではないかと考えます。
総合戦略の素案は、他市のものと比べても「柏崎らしさ」がありません。
「柏崎らしさ」そこに住むものとしての誇りと愛着に繋がるのではないかと考えます。
市境の看板、「ようこそ海とエネルギーのまち柏崎へ」雪・風・太陽・原子力を活用しています このように記されています。
柏崎は古くから石油の生産地として、そして近年は原子力発電所としてエネルギーのまちとして発展するとともに、国の発展に寄与してきたし、そのことに誇りを持っていたと理解をしています。
柏崎のものづくり産業は、この石油産業と供に発展し、現在の自動車部品産業に受け継がれていると理解をしています。トヨタやホンダなど国内12社の自動車メーカに納品されています。
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福島第一原子力発電所の事故により原子力発電所に対する国民の理解は、かなり厳しい状況にあることは承知をしていますが、当然のことですが安全最優先で当分の間、原子力による発電は必要と考えます。
そしてまた、水素エネルギーなどの次世代エネルギーの開発も必要であります。
柏崎市がエネルギーのまちとしての自負と誇りを持って発展するのであれば、次世代エネルギーの研究開発を産官学一体となって行うことを地方都市として名乗りを上げるべきだと考えます。


柏崎市の2060年までの人口「 人口の将来展望」では、まちの活力や都市機能を維持するためには、柏崎市の人口動向に関する要因(転入・転出・出生)を変化させた比較分析から、特に若い世代の流出を抑制することやU・Iターンによる流入、子育て環境の充実による出生率の向上などの施策を総合的かつ着実に進めることにより、人口減少の影響をできる限り抑え、将来展望として、2060 年(平成72 年)に約5.5 万人から約7.2 万人を目指すべき将来の人口規模としている。

柏崎市総合戦略の目標を「若者が誇りと愛着を持って暮らす」を最重点目標と定めている。
人口減少や少子高齢化、厳しい財政環境が続く中で地方創生を実現するには、自分の住むまちに誇りと愛着を持ち、市の将来を担う若い世代が、暮らし続けたいと思える魅力を持った「あたたかいまち柏崎」を、全ての市民が力を合わせて創っていくことが重要です。
そのためには、「若者が誇りと愛着を持って暮らす」を最重点目標に掲げ、その実現に向けて、4つの基本目標を推進するとしている。

4つの基本目標
・地域産業の振興を図り雇用の場をつくる
・子どもを生み育てやすいまちをつくる
・地域の活力を担う人材をつくる
・定住を促す魅力あるまちをつくる


 

議会一般質問の動画をご覧になれます。
http://www.kashiwazaki-city.stream.jfit.co.jp/?tpl=speaker_result&speaker_id=118

委員会の動画を配信しています。
http://www.city.kashiwazaki.lg.jp/gikaigiji/shigikai/kaigiroku/net/chuke.html 

 

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