Archive for 2015年 9月

24日、第一回新庁舎建設特別委員会の終了後、総務常任委員会委員会協議会に出席。
市当局よりまち・ひと・しごと創生総合戦略策定委員会(総合戦略)の委員での策定を進めている骨子案について説明を受けました。
最重点目標を「(仮)若者が愛着と誇りを持って暮す」としたまちづくりの目指すべき方向を示し、基本目標を、①地域産業の振興を図り雇用の場をつくる。②子供を産み育てやすいまちをつくる。③地域の活力を担う人材をつくる。④定住を促す魅力あるまちをつくる。の4点に定め、人口フレームを定め総合戦略を10月末までに策定する。
総合戦略の最大の目標は人口推計を分析して、平成72年に於いての柏崎の人口目標を明確にする。その目標達成のためにまちづくりの政策を定め具体的な施策を展開することにあると考えます。

柏崎市の人口動向及びsyouraijinkousuikei
第2回総合計画審議会・総合戦略策定委員会 検討資料kentoushiryou
柏崎市まち・ひと・しごと創生総合戦略の策定方針


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国も合計特殊出生率1.8を目指しているが、柏崎市も1.8以上を目指しての政策展開をすべきです。

市は、原子力発電所に過度に依存をしないとしたまちづくりを目指しているが、5~6,000人の雇用を生み出す産業はなかなか創出できないと考える。
原子力発電所との共存のしながら、新たな産業創出、地域おこしを進めるのが現実的ではないか。
人口減少に対しても、CCRCに基づく移住政策、特に子育て支援の強化を進める戦略を策定すべきと考えます。


柏崎市の「地方人口ビジョン」と「地方版総合戦略」の策定
総合戦略の性格
総合戦略は、客観的な分析に基づいてその課題を把握し、本市の実情に沿った地域性のある計画とする。また、第四次総合計画基本構想の基本理念、策定の基本的な考え方及び次期総合計画策定の基本的な考え方を踏まえた計画とする。


地方人口ビジョンの策定
地方人口ビジョンの位置づけ
地方人口ビジョンは、本市における人口の現状を分析し、人口に関する市民の認識を共有し、今後目指すべき将来の方向と人口の将来展望を定めることとする。

計画期間
地方人口ビジョンの計画期間は、2060 年(平成72年)を目途とする。

計画の構成
ア 人口の現状分析

① 人口動向分析
本市の総人口や年齢3区分別人口等の推移、出生、死亡及び移動(転入及び転出)の推移動向、産業別の就業状況や雇用状況などの人口動向に関連する事項について分析を行い、その結果を掲載する。
② 将来人口の推計と分析
民間機関等による地域別将来人口推計、市独自の将来人口推計を活用し、計画期間終了までの本市における将来人口の分析を行い、その結果を掲載する。
③ 人口の変化が本市の将来に与える影響の分析・考察
人口の変化が、将来の市民の生活や地域経済・市政に与える影響について分析又は考察を行い、その結果を掲載する。
イ 目指すべき将来の方向
アの人口の現状分析の結果を踏まえ、本市の現状と課題を整理し、人口に関して目指すべき将来の方向を提示する。

 総合戦略の策定
⑴ 総合戦略の位置づけ

総合戦略は、地方人口ビジョンを踏まえ、地域の実情に応じた今後5 年間の目標や施策の基本的方向、具体的な施策をまとめることとする。
⑵計画期間
総合戦略の計画期間は、平成27年度から平成31 年度の5年間とする。
⑶ 計画の構成
ア 基本目標
国の総合戦略が定める政策分野を勘案して、総合戦略における政策分野を定めるともに、政策分野ごとの5年後の基本目標を設定する。
イ 講ずべき施策に関する基本的方向
アで定める政策分野ごとの基本目標を達成するために講ずべき施策の基本的方向を設定する。
ウ 具体的な施策と客観的な指標
イで定める施策の基本的方向に沿って、政策分野ごとに具体的な施策を定める。併せて、各施策の効果を客観的に検証できるようにするため、施策ごとに指標を設定する。


 議会一般質問の動画をご覧になれます。

http://www.kashiwazaki-city.stream.jfit.co.jp/?tpl=speaker_result&speaker_id=118

委員会の動画を配信しています。

http://www.city.kashiwazaki.lg.jp/gikaigiji/shigikai/kaigiroku/net/chuke.html

24日、第1回柏崎市新庁舎建設特別委員会・総務常任委員会委員会協議会を開催。

新庁舎建設検討委員会での議論の報告を受けました。
私は、新市役所建設の大きな目的である中心市街地のにぎわいについて、どのような議論がなされているのか説明を求めたが、今後検討委員会で議論をするとの答弁でありました。

そして、市民のなかにも疑問の多い建設予定地は、市の水害ハザードマップでは.1.0m~2.0mの浸水地域に指定されている。また、津波ハザードマップでは警戒区域に指定されている点について説明を求めました。
これまで柏崎市で最も多かった1時間120ミリの水害でも大丈夫でしたとの説明でしたが、常総市のようにならないためには、時間何ミリまでの雨量なら大丈夫といった数値の提示を求めました。
今一点、駐車場の確保についてマイナンバーによる窓口業務の改革により庁舎に来る市民の人数をどのように推定しているのか伺いましたがこれから全庁的に調査をするとの事でした。
今回は当局の説明報告を受ける特別委員会でしたが、議会サイドもスピード感を持って議論をする必要があります。
市民の皆さんの意見をどのように効くのか、商店街や商工会議所の意見も伺わなければなければなりません。

第3回新庁舎建設検討委員会資料
第3回新庁舎建設検討委員会他市の市役所建設
第3回 柏崎市新庁舎建設検討委員会 giji3

庁舎予定地


 

新庁舎の基本理念・基本方針について

新庁舎の基本理念

  • 市民が安心して暮らせるよりどころとなる庁舎
  • 協働によるまちづくりの拠点となる庁舎
  • さらなる未来をめざす柏崎市のシンボルとなる庁舎

新庁舎の基本方針

  • 市民にとって分かりやすく利用しやすい庁舎
  • 市民がふれあい交流する庁舎
  • 中心市街地活性化の核となる庁舎
  • 周辺環境と調和のとれた庁舎
  • 高い防災機能を備えた庁舎
  • 地球環境の保全に配慮した庁舎
  • 機能的かつ維持管理が容易な庁舎
  • 変化に柔軟に対応できる庁舎

基本機能に関すること

  • 基本機能と性能の想定
  • 基本機能の相互関係と空間イメージ

基本機能の内容(詳細)

  • 行政運営に関わる機能…行政運営・管理機能、防災・危機管理機能、窓口機能、案内・相談機能
  • 議会活動に関わる機能…議場、委員会室、議員控室、議員図書室、議会事務局など
  • 市民サービスに関わる機能…利便性向上機能、ふれあい交流機能、情報発信拠点機能
  • 交通機能…歩行者動線、駐車場

性能に関すること

  • 耐震性能…国の基準を満たした構造体などとし、災害に強い庁舎となるよう検討
  • 環境性能…自然採光や自然換気、自然エネルギーの利活用など省エネルギー対策の検討
  • ユニバーサルデザイン…年齢などに関係なく全ての人が安全に利用でき、分かりやすい庁舎を目指す
  • セキュリティ対策…来庁者と職員に配慮した防犯対策動線などの検討

建設予定地の諸条件・規模の推計

  • 日石町3街区、4街区周辺の都市計画
  • 土壌汚染への対応
  • 災害などへの対応
  • 庁舎規模の設定

 

議会一般質問の動画をご覧になれます。

http://www.kashiwazaki-city.stream.jfit.co.jp/?tpl=speaker_result&speaker_id=118

委員会の動画を配信しています。

http://www.city.kashiwazaki.lg.jp/gikaigiji/shigikai/kaigiroku/net/chuke.html

本日、9月定例会で一般質問を行いました。
質問内容は、以下の通りです。後日、市長の答弁を公開します。
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一般質問のテーマと要旨は以下の通りです。

1地方創生と第5次総合計画、柏崎を取り巻く現状と課題について
(1)地方創生と第5次総合計画策定に向けて柏崎を取り巻く現状と課題について
(要旨)地方創生に向け各自治体が取り組みを始めているが、第4次総合計画策定時の課題と次期総合計画策定に向けて柏崎市が取り組むべき課題と現状について   

(2)    地方創生と第5次総合計画における人口フレームについて
(要旨)第4次総合計画の人口フレームと現状から見えてくる次期総合計画の人口フレームの課題、人口減少対策に向けて取り組むべき重点政策について

(3)  柏崎版CCRC計画の取り組みと包括ケアシステムについて
(要旨)政府が進めるCCRCに対する当市の取り組みとCCRCの考え方による地域包括ケアシステムの構築について

2稼げる地域づくりと自ら稼ぐ自治体経営について   
(1)稼げる地域つくりと稼ぐ自治体経営について
①ローカルアベノミクスと稼げる地域づくりについて
(要旨)ローカルアベノミクス、ローカルファーストによる「稼げる地域」「稼ぐ地域」を目指した地域経営について

②自ら稼ぐ自治体経営について
(要旨)近年、「財源は自ら稼ぐ」という自治体の財源確保策が広がっている。柏崎市の稼ぐ自治体経営について

(2)    公民連携で稼ぐ公共インフラによる市民サービスの向上について
(要旨)公共インフラを公民で利活用することによって「稼ぎを生み出し、その収入で公共サービスを支える」という考えが広まってきている。当市の取り組みについて
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3ガス企業の民営化に係る課題について 
(1)ガスの小売り全面自由化とガス公営企業の企業価値について
(要旨)2017年都市ガスの小売り全面自由化による他産業からの参入などもあると聞く、企業価値が上がるとの報道もあるが、小売り自由化による企業価値の変化について

(2) 現ガス水道局の在り方について
(要旨)現ガス水道局の必要性と新庁舎との関係等について   

(3)民営化とガス利用料金また地元事業者に与える影響について
(要旨)他のガス公企業の民営化では、料金の変動と利用者に負担のかからないような措置について、地元ガス関連工事事業者など事業者に与える影響について。   

以上です。


   一般質問録画配信はこちらからご覧ください。
http://www.kashiwazaki-city.stream.jfit.co.jp/?tpl=speaker_result&speaker_id=118     

 

9月7日より9月定例会議が始まります。
一般質問を通告しました。
今回は、地方創生に関連し、第5次総合計画について、「稼げる地域・稼ぐ自治体」づくりについて、公共施設のリノベーション、日本版CCRCによるまちづくり、ガス企業の民営化に係る課題について市長に質問します。
登壇日は、9月14日の午後一番、1時からです。ぜひ傍聴に来てください。

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番号 質問の項目と要旨 要答弁者
地方創生と第5次総合計画、柏崎を取り巻く現状と課題について 市長
(1)

 

 

地方創生と第5次総合計画策定に向けて柏崎を取り巻く現状と課題について

(要旨)
地方創生に向け各自治体が取り組みを始めているが、第4次総合計画策定時の課題と次期総合計画策定に向けて柏崎市が取り組むべき課題と現状について

 
(2)

 

地方創生と第5次総合計画における人口フレームについて
(要旨)

第4次総合計画の人口フレームと現状から見えてくる次期総合計画の人口フレームの課題、人口減少対策に向けて取り組むべき重点政策について

 
(3) 柏崎版CCRC計画の取り組みと包括ケアシステムについて

(要旨)
政府が進めるCCRCに対する当市の取り組みとCCRCの考え方による地域包括ケアシステムの構築について

 
稼げる地域づくりと自ら稼ぐ自治体経営について 市長
(1)

 

 

 

稼げる地域つくりと稼ぐ自治体経営について

  • ローカルアベノミクスと稼げる地域づくりについて

(要旨)

ローカルアベノミクス、ローカルファーストによる「稼げる地域」「稼ぐ地域」を目指した地域経営について

 
  • 自ら稼ぐ自治体経営について

(要旨)

近年、「財源は自ら稼ぐ」という自治体の財源確保策が広がっている。柏崎市の稼ぐ自治体経営について

(2)

 

公民連携で稼ぐ公共インフラによる市民サービスの向上について

(要旨)

公共インフラを公民で利活用することによって「稼ぎを生み出し、その収入で公共サービスを支える」という考えが広まってきている。当市の取り組みについて

 
ガス企業の民営化に係る課題について 市長
(1)

 

 

 

 

ガスの小売り全面自由化とガス公営企業の企業価値について

(要旨)
2017年都市ガスの小売り全面自由化による他産業からの参入などもあると聞く、企業価値が上がるとの報道もあるが、小売り自由化による企業価値の変化について

 
(2) 現ガス水道局の在り方について
(要旨)

現ガス水道局の必要性と新庁舎との関係等について

 
(3) 民営化とガス利用料金また地元事業者に与える影響について

(要旨)

他のガス公企業の民営化では、料金の変動と利用者に負担のかからないような措置について、地元ガス関連工事事業者など事業者に与える影響について。 

 

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