本日、10時より総務常任委員会に出席。
総務常任委員会の審査において、新庁舎建設費を含む議題96号 26年度一般会計補正予算(第7号)について、三井田孝欧委員より新庁舎建設用地費を除いた修正案が提出されました。
私は、質疑のポイントを踏まえて原案賛成修正案に反たちの立場で、概要次のような賛成討論をしました。

今回の庁舎建設用地買収費の提案は唐突の感があるが、土地所有の意向。そして、商工会議所や商店街振興会・柏崎ショッピングモールとは今後、協議をしながら計画を進めるとのことだが、丁寧な説明協議を要望する。
また、駅前周辺中心市街地の活性化は単に市役所移転だけでは、難しいと考えるが、市役所の複合施設化については物産館を含め検討するとの答弁があった。この答弁を含め中心市街地の活性化に向け商工会議所や観光協会との協議を行うとの答弁を良として、原案に賛成しました。

また、議員間討議の中で、商店街振興会の皆さんから意見を聞くべきとの意見が出されました。柏崎市議会は通年以下を導入している観点から賛成などの意見がありました。私も議会基本条例には、市民の声を反するように努める。また、参考人の意見徴収についても定めてあると賛成意見を述べましたが、「要望書は、何の法的効力もない。必要なし。」との暴論まで出るなか、委員長を除く4名が反対、私を含む3名が賛成という構図になり、振興会の皆さんから意見を聞くことはできませんでした。

市民の多様な意見を議会に反映するとの議会基本条例の理念はどこに行ってしまったのか・・・


 

新庁舎建設用地費への質疑の主なポイント
1・通常であればこの種の事業は新年度予算ではないのか。急ぐ理由は何か。
答弁 民間の土地であり、先方との協議の結果、今議会に提案した。

2・新庁舎建設の場所についてはどのような協議がなされたか。また、現地改修と駅前二移転とのコストの差について
答弁 コスト比較表の通り約8億円移転をしたほうが安くなる。
庁舎移転コスト表

3・議会の一般質問でも議論をしたが、第四次総合計画で謳っている観光物産機能施設や商工会議所が要望している中心部の活性化について、商工会議所・観光協会・柏崎ショッピングモール・地元町内会などの関係団体とは庁舎建設についてどのような協議を行ったのか。

答弁 今後庁舎建設を検討していく中で協議をしていく。

4・6商店街振興会からは、要望書が市長また議長あてに出ている。振興会とは話し合いを行ったようだが、移転に理解を示したのか。
答弁 市長との説明会では、反対等の発言はなかった。理解してもらったと思っている。

5・一般質問でも議論したが、駅前の活性化に向け新市役所の複合施設としての利用計画について。
答弁 今後、新庁舎建設に向けて検討する中で、議論していきたい。

6・庁舎面積14000㎡は、国交省などの基準に基づき計算されたのか。
総務省の起債の基準に基づく計算では、職員数を何名、議員数を何名と見込んでいるのか、面積は何㎡になるのか。また駐車場の面積は何㎡を予定しているか。
答弁 国交省や他の自治体との比較など3通りで行った。職員の数は定員適正化計画も参考にしながら、計画のなかで反映をしていきたい。駐車場は現在の1.5倍の300台を見ている。

7・合併特例債(7割は国が交付金措置)は、庁舎建設費用74億円に全額に使えるのか。
答弁 全額は使えない、防災・市民交流部分にしか使えない。

8・サイカワ跡地や駅周辺の市有地の土地活用計画を明確にすべきではないか。、
答弁 今後、検討していきたい。
以上が質問と答弁の概要。


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