本日14日、13:30分より、地方議員研究会の研修参加。
「地域包括ケアシステムの理解と行政の役割」について研修しました。

講師は、自治体経営コンサルタントの川本達志氏

・地域包括ケアシステム構築の背景
日本の出生数、出生率の推移
日本の人口動向

・地域によって異なる将来人口動向
高齢者比率の推移

・介護保険14年とこれから
大きく変化する社会、経済情勢

・包括ケアシステムの5つの構成要素
それぞれの要素での取り組み
介護保険法第5条3項
持続可能な社会保障制度の確立を図るための改革の推進に関する法律 25年12月制定

・医療・介護制度改正一括法
介護予防を推進したい・・厚労省

・自助・互助・共助・公助から見た地域包括ケアシステム
自助・自分のことは自分で
互助・ボランティア 住民組織の活動
共助・介護保険制度等のサービス
公助・一般財源による高齢者福祉事業 生活保護

・今後、少子高齢化や財政事情から共助・公助の拡充が出来ない。
自助・互助の役割が増大する事になる

・地域包括ケアシステム
2025年をめどに75歳以上の高齢者が十度の介護状態になっても住み慣れた地域で、自分らしい暮らしを人生の最後まで送れる様なシステムを作ることが大事。
今後は、病院病床数の減少・療養病床数の減少

・広島県旧御調町 山口委員長の取り組み 寝たきり0作戦
:S50年頃 医療の出前 開始 急性期医療中心から「在宅ケアの導入」
在宅ケアは、受ける側と提供する側の信頼関係が必要 専門専従体制
ケアカンファレンスの開始

尾道市公立みつぎ総合病院の在宅ケア
「地域包括医療ケア」と名付けて行なっていた

・地域包括ケアのイメージ シームレスな医療・介護連携
予防・医療・介護・生活支援・住まい・・・日常生活圏域の中で

・地域包括ケアシステムの成果 ハード・ソフトの整備による寝たきりの減、医療費の減、経済効果、地域の活性化 ・,・まちづくり・・・高齢者ケアに特化したまちづくりもありではないか

今なぜ「地域包括ケアシステム」なのか
・今後10年で起こること 要介護者の増加VS担い手の減少
・25年までに準備すること ケアの高度化VS地域の覚悟
・地域の包括ケアシステム 住み慣れた地域での生活継続
ケアが人に合わせる仕組みづくり
・システム創りに必要なこと 専門職 サービスの統合化
・保険者たる自治体に期待されていること 中長期的な計画作りのための体制作り

介護保険制度の改正による地域包括ケアの推進
・既存の資源を有効に活用する視点が必要
・医療・介護取り巻く厳しい将来予想
・包括ケアの推進
・持続可能な医療・介護保険制度=安心・安全な活力ある地域社会

定期巡回・随時対応サービスの創設ーH24年4月
小規模多機能型居宅介護と訪問看護の複合サービスの創設ーH24年4月

第5期介護保険事業計画策定における地域包括ケアシステムの導入
・地域の課題や必要なサービスを把握し分析

第6期介護保険事業計画の策定に向けて
・要介護者の推移と要介護度別の認定者数の推移

2025年を見据えた第6期介護保険計画の位置づけ
・認知症支援の充実
・医療との連携
・居住に関わる政策との連携
・生活支援サービスの充実

第6期計画策定のポイント
・2025年のサービス水準等の推計
・在宅サービス、施設サービスの方向性の提示
・生活支援サービスの整備
・医療・介護の連携、認知症施策の推進
・住まい

地域包括ケアシステム構築に向けた筋道
・「何のためにやるのか」関係者の目標の共有が必要
・新たな取り組み必要な仕組みを作ることが大事

和光市の事例・・・和光市長寿安心プラン
・ 地域ケアシステムの構築・・・コミニュテケア会議
・圏域ニーズ調査・・未回答者には訪問調査・・介護予防隊


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