14日、9時より青森県六ケ所村にある日本原燃(株)の原子燃料サイクル施設を視察しました。
六ヶ所原燃PRセンターにおいて原子燃料サイクル施設=ウラン濃縮工場、再処理工場、使用済み燃料受入貯蔵施設、低レベル放射性廃棄物埋設施設、高レベル放射性廃棄物貯蔵管理施設の操業状況や建設の進捗状況などの説明を受け、使用済み燃料受入貯蔵施設、低レベル放射性廃棄物埋設施設、高レベル放射性廃棄物貯蔵管理施設の現地視察を行いました。
原子燃料サイクルの各施設は、ウラン濃縮工場が1992年3月、低レベル放射性廃棄物埋設センターが1992年12月、高レベル放射性廃棄物貯蔵管理センターが1995年4月に、それぞれ操業を開始しているとのこと。
再処理工場では2013年10月の竣工を目指しアクティブ試験(使用済燃料を用いいた総合試験)を進めて来たが、規制委員会の新基準に適応させるための対策を行っているとの事でした。また各施設も新基準に対応する対策は行っているとのことでした。
また、プルサーマル用のMOX燃料を製造するMOX燃料工場が2010年10月に着工し、現在、2016年の竣工に向けて建設を進めているとの説明でした。
原子燃料サイクル施設は、今回で6回目になるが、19年の中越沖地震以降初めての視察でしたが、各施設の稼働や建設が大きく進んでいました。
原発の再稼働問題と使用済燃料の処分、最終処分の問題が密接に関連しています。
各原子燃料サイクル施設が、安全にそして健全に運転稼働することが必要と考えます。
また、六ヶ所おいて、大変に多くの風力発電が建設されているが説明では、77基の風力発電が設置され、200haの太陽光発電が建設されているとのことでした。

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