12月25日午後1時より、日本原子力発電㈱敦賀原子力発電所視察しました。 

視察目的は、敦賀原子力発電所の敷地内破砕帯の評価についてです。 

敦賀原子力館にて村部良和発電所長はじめ並木繁・吉田邦弘各理事より出迎え受けました。 

敦賀発電所の概要・破砕帯調査状況・敦賀3・4号機建設準備工事の状況について説明を受けた後、現地視察を行いました。 
敦賀原子力発電所敷地内破砕帯評価について  

説明資料敦賀発電所敷地内破砕帯評価1  

説明資料敦賀発電所敷地内破砕帯評価2 



 

「敦賀発電所における活断層・破砕帯問題」についての説明概要  

日本原電敦賀原子力発電所(福井県)1・2号機は再開を目指して、原子力規制委員会(田中俊一委員長)に安全審査を申請している。しかし、規制委員会が敦賀2号機の原子炉建屋直下を通る破砕帯は「耐震設計上考慮する活断層である」と結論付ける評価書案を取りまとめたため、再開の見通しは暗い。 

日本原電は、「問題とされる破砕帯、断層は一連ではない」と科学的根拠に基づいて反論している。 

問題となっているD-1破砕帯・K断層について8層に分けた地層の年代調査から13万年以前の地層と確認されたことから、K断層は活断層でないことを確認した。 

そしてD-1破砕帯とK断層の連続性については、K断層は、2号機建家に向かっているが途中で消滅している事から、D-1破砕帯とK断層とは連続性がないことも確認した。とのことである。 

そしてまた、ニール・チャップマン英シェフィールド大教授(環境地質学)やニュージーランドのケルビン・ベリマン博士(地質学)らの国際チームや国内の外部専門家グループの評価報告も提出したが、規制委員会は聞く耳を持っていない、という。 

 
規制委員会の評価の問題点は、(1)日本原電の主張を否定するデータ、根拠を示さない。(2)事業者が出席、議論する機会があまり与えられない。(3)規制委員会は結論を急ぎすぎ、議論の経過も明らかにしていない、などにあるという。
 







3・4号機建設準備状況


 


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