本日は、広島県尾道市の尾道市立病院で、尾道市 「地域医療連携 チーム医療と連携の実際」「尾道方式」について視察します。

尾道市は高齢化率31.4%であり、高齢者が地域で暮らしていくために、高齢者福祉の充実、疾病予防の推進を推進している。

尾道市民病院は、病床数330床・23科、県指定がん拠点病院ですが、地域包括医療・ケアの実践と地域包括ケアシステムの構築及び住民のための医療体制づくりを実践している。

尾道方式の地域医療連携は、「患者本位」に急性期から回復期、生活期への転院時や在宅退院時など、長期継続ケアの各段階で計画的に〝ケアカンファレンス〟を行い、多職種協働(チーム医療)で医療と介護を効率的、包括的に提供できる体制を構築し、患者・家族が安心して在宅へ退院できるように、切れ目のない医療・看護・福祉・介護サービスを提供することを目的にしている。

元医師会会長の強力なリーダーシップが「尾道方式」を根付かせた。

〝ケアカンファレンス〟とは、患者と家族、医師、看護師、ケアマネージャー、ヘルパーなどのメンバーが出席しチーム医療体制を整え医療にあたること言う。
・最近の医療情勢 

・死亡数の年次推移 
現在年間100万人が死亡、85万人が病院で亡くなる。
2038年(団塊の世代には170万人が死亡する。85万人が在宅で亡くなる?
今から在宅看護・介護の環境を整えなくてはならない。

「尾道方式」を持続させていくために、ケアマネージャー・在宅スタッフの継続教育の充実などの人材教育に取り組んでいる。

 

在宅支援で大切なこと 生活者としての支援である。
ケアカンファレンスは確かに大変だが、全ては、患者と家族の満足のために、関係者全員で15分、30分を捻出する。
患者と家族の喜び・満足度が、仕事をしている者にとっては、仕事への喜びにつながるとの話に感動しました。

尾道市立病院の山崎泰秀副委員長、松谷勝也課長、後藤由佳福祉士から説明をしていただきました。

 



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