本日の視察は、粕屋町「インテリジェンス型総合窓口サービス」について視察しました。

 

粕屋町のインテリジェンス型総合窓口サービは、総務省の地方公共団体における番号制度の活用について(案)でも紹介をされています。

私も9月定例会議の一般質問で、粕屋町プッシュ型総合窓口サービスを発展させた行政サービスに取り組むべきと提案しました。市は番号制度導入に向け検討するとの答弁をしています。

 

粕屋町は、全国でも珍しい人口の増えている町です。
町民の平均年齢が38歳、昨年の出生数は、柏崎市の587人より多い684人です。
人口44000人の町ですが、転入転出手続きで年間6000人の人が役場に来る。
この窓口業務を効率化することとコスト削減を両立させる事を目標にプシュ型総合窓口に取組んだとのこと。

国の電子自治体推進施策 及び 地域情報プラットフォームで実現する地域情報化をめざして、ICTを活用し業務改革や住民サービスの改革、その一環として、住民目線でのサービス提供による手続きのワンストップ化やプッシュ型行政サービスによるお知らせなどを実現する〝インテリジェント型総合窓口サービス〟が、平成22年7月よりスタートしました。

インテリジェント型総合窓口サービスレイアウト図

 

柏崎市もそうですが、転入転出手続きの際に、町民はそれぞれの手続きの住民課や国民健康保険課・介護保険課や教育委員会など、それぞれの担当課窓口へ行かなければなりません。

このシステムによる総合窓口で全て(ライフイベント単位)の手続きが完了できるようになっている。

 

プロジェクトは「サービス改革」「業務改革」「組織改革」のワンセットであり、3つの改革を合わせて実施することで、通常は両立することが困難なサービス改革とコスト改革を同時に実現する。

粕屋町は、「町民の利便性」と「満足性の向上」を図り、「住み続けたい街」を目指し、今後も改革に取り組むとのこと。

 

総合窓口化は、共通番号制度導入とともに各自治体が取り組むべき課題と認識をしていますが、プシュ型サービスは、民間では当たり前の事ながら行政がやらなかっただけとの話しは、目からウロコでした。
また、町民のことをお客様と呼んでいることにも、職員の皆さんが町民に接する気持ちがよく伝わって来ました

 


柏崎市議会は通年議会を導入しました 

柏崎市議会 議会改革の取り組み 

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