本日、新潟県・柏崎市・柏崎市教育委員会・新潟地方気象台主催の平成25年度 津波セミナーが柏崎市アルフォーレで開催された。
柏崎市長、新潟地方気象台長の挨拶の後、3人の講師より講演があった。

最初に、新潟地方気象台 上野忠良氏より「避難する勇気を持つために~津波と津波警報を知る」と題して講演があった。

次いで、東日本大震災の被災地より、釜石市両石町内会長 瀬戸 元氏より「あなたは鬼となれる心をもてますか?」と題し、実態体験とご自分で撮影された映像を踏まえ、「津波てんでんこ」のいわれ等を話された。

 

 

最後に、塩竈市立瀬戸中学校教頭 伊藤毅治氏より、やはり体験を通したしてんから「命の大切さ~東日本大震災が教えてくれたこと~」と題して話をしていただいた。

「命てんでんこ」

「命てんでんこ」は、明治の大津波を経験した先人が、「率先避難」「共倒れ防止」と「家計存続」を教訓として残したもの。
津波の時には「てんでんバラバラに逃げよ!」とは違う。津波が来る前に、助けるものは助ける。
個々で避難できるものは避難をする。実体験を踏まえたお二人は異口同音に語った。
私も、福島県・宮城県・岩手県と被災地には何回か出かけているが、瀬戸さんや伊藤先生のの映像を交えた話は、大変貴重な内容でした。今回のセミナーは、災害の体験を語り継ぐことで防災意識の向上、そして命の大切さを再認識して欲しいという、大変に素晴らしい講演でした。

 

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柏崎市 真貝維義
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