Archive for 2013年 8月

本日、9月定例月会議の一般質問の通告をしました。

柏崎の顔とも言える、駅前の再開発について。
夕張市も釜石市も人口減少から街が衰退した。柏崎の人口減少が加速度的に進んでいる。少子高齢・人口減少が自治体また地域における影響とその対策について。
マイナンバー(共通番号制度)法が先の国会で成立した。マイナンバー導入の準備、そして新たな行政サービスの展開について、以上3点を市長に質問します。

質問日と時間は、9月9日午後3時の予定です。
一般質問の通告内容は以下のとおりです。

1・柏崎駅前 旧日石加工跡地開発について
①旧日石加工跡地開発事業と柏崎市の基本的な考え方について
②総合計画と商工会議所等の要望・提案について
③旧日石加工跡地開発事業と柏崎市の果たす役割について

2・「少子高齢化・人口減少社会」柏崎市の課題と対応について
①総合計画後期計画の人口目標と今後の人口予測について
②「2025年問題」と少子高齢・人口減少が自治体経営に与える影響について
③人口減少・若者の人口流出対策について

3・マイナンバー(共通番号制度)導入と新たな行政サービスについて
①マイナンバーのメリットデメリット、導入の利点と課題について
②プッシュ型行政サービスと総合窓口サービス導入について
③証明書のコンビニ発行など新たな行政サービスの導入について

本日、新潟県・柏崎市・柏崎市教育委員会・新潟地方気象台主催の平成25年度 津波セミナーが柏崎市アルフォーレで開催された。
柏崎市長、新潟地方気象台長の挨拶の後、3人の講師より講演があった。

最初に、新潟地方気象台 上野忠良氏より「避難する勇気を持つために~津波と津波警報を知る」と題して講演があった。

次いで、東日本大震災の被災地より、釜石市両石町内会長 瀬戸 元氏より「あなたは鬼となれる心をもてますか?」と題し、実態体験とご自分で撮影された映像を踏まえ、「津波てんでんこ」のいわれ等を話された。

 

 

最後に、塩竈市立瀬戸中学校教頭 伊藤毅治氏より、やはり体験を通したしてんから「命の大切さ~東日本大震災が教えてくれたこと~」と題して話をしていただいた。

「命てんでんこ」

「命てんでんこ」は、明治の大津波を経験した先人が、「率先避難」「共倒れ防止」と「家計存続」を教訓として残したもの。
津波の時には「てんでんバラバラに逃げよ!」とは違う。津波が来る前に、助けるものは助ける。
個々で避難できるものは避難をする。実体験を踏まえたお二人は異口同音に語った。
私も、福島県・宮城県・岩手県と被災地には何回か出かけているが、瀬戸さんや伊藤先生のの映像を交えた話は、大変貴重な内容でした。今回のセミナーは、災害の体験を語り継ぐことで防災意識の向上、そして命の大切さを再認識して欲しいという、大変に素晴らしい講演でした。

 

三好市議会

親和会、清風クラブ、公明党、新和政友会、無所属の14名の議員が、通年議会の視察にみえられた。

柏崎市議会の議会改革のこれまでの取り組み、そして現在の議会改革の取り組みなどを説明申し上げ、通年議会を導入した経緯等と通年議会の仕組みを説明した。

通年議会の導入を自治法の改正を待って、議会の会期に係わる条例の改正を行ったこと。
通年議会の導入にともない、一事不再議、発言の取り消し及び訂正などの会議規則の改正。
また、専決処分事項の制定、一事不再議、発言の取り消し・修正などの取り扱いが導入の議論の課題になったこと、そして請願者の意見陳実、議員間討議を試行的に行なっていることなども紹介した。

三好市議会の議員より、「前日、総務省にて説明を受けたが、毎月会議の日を定めるよう聞いた。柏崎市議会は、定例月会議にて行っているが、問題ないのか。」との質問を受けた。

総務省自治行政局による、平成23年8月 発表の自治法改正案(概要)によると、「通年会期を選択した場合、議会は会議を開く定例日(毎月1日以上)を嬢令で定める。」としているが、平成24年9月の総務省行政局の自治法改正案(概要)では、「議会は会議を開く定例日を条例を定める。」に変更になっている点を説明。
柏崎市議会は、この平成24年の説明文に基づき、定例日を6月、9月、12月の5日、そして翌年の2月20日と定めた事を理解していただいた。

視察に使用した資料
1・柏崎市議会の議会改革特別委員会について
2・通年議会について

3・柏崎市議会議会改革の取り組み


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本日、長沢宏明参議院国対委員長、平木大作

参議院議員を迎えて、公明党新潟県本部主催の夏季研修会が開催された。

研修会で長沢宏明参議院国対委員長は、秋の国会の争点について、①消費税増税の判断。②震災復興の加速。③社会保障制度の改革。④TPPの加盟の判断。⑤26年度予算編成⑥集団自衛権及び憲法改正。の6点上げ今後の対応や課題について述べられた。
特に消費税増税については、国民の景気回復の実感のもとに行う。軽減税率の実施を明確にすると述べられた。
また、社会保障制度の改正について、税と社会保障制度改革の3党合意は民主党・自民党・公明党で行った。
野田総理の呼びかけで、自民党・公明党が応じたが、呼びかけた民主党が3党合意を放棄するような発言がある。政党としての責任、ガバナンスがないとした。

集団自衛権や憲法改正についてはマスコミ等も報道があるが、消費税・社会保障制度・TPP等の議論が優先課題が高い、秋の国会では大きな争点にはならないとした。

平木大作参議院議員は、参議院公明党は20人だが地方議員とのネットワークを大事に、40人、80人分の働きを目指して活動していくと力強く抱負を語った。
 



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本日午後2時より開催された会派代表者会議で、「柏崎刈羽原子力発電所フィルターベント設備に係わる事前了解について(回答)」について、会田市長より説明があった。

市長より、7月2日の東電が原子力安全規制庁に対して安全審査申請を行うとの記者会見から、7月5日の広瀬社長との会談、7月17日の全員協議会、7月25日原子力規制委員会の回答に対しての確認などの経緯を踏まえて、東京電力に対して3条件を付け事前了解をするとの回答を出すとの説明があった。

「柏崎刈羽 原子力発電所フィルターベント設備に係わる事前了解について(回答)」の条件は以下の3点
1・フィルターベント設備が新基準に適合すること。
2・フィルターベント設備の申請内容、審査の結果等を市民にわかりやすく報告すること。
3・フィルターベント設備の運用については、柏崎市を含む関係機関と競技を行うこと。

私は、市長に新潟県知事、柏崎市長、刈羽村長での三者会談で、地元の意見のすり合わせは行わないのかと質問をしました。
市長は、「三者会談は、中越沖地震の際には行ったが、意見調整を行う場ではないとの下で行った。現時点では県と歩調を合わせることは難しい。各々が独自の判断ということになるが、現状が好ましいとは思っていない。」このような趣旨の回答でありましたが、何人かの会派代表から同様な質問がありました。
また、「独立した第3者機関の原子力安全規制庁が、もっと前に出て、国民・立地地域の住民に切目をするよう要望すべきではないか」と意見を述べたところ、市長から「原子力安全規制庁には、同様な申し入れを行っている。東電から審査申請が有り、審査結果を踏まえ説明するとの回答を得ている。」このような回答がありました。

原子力発電所の安全は、業者が安全目標を定め国の新基準をクリアーする安全を確保し、原子力安全規制庁は、科学で客観的に判断をし、それを国民や立地地域住民に如何に解り易く、理解を得られるように説明をするかが、今後の原子力発電所の安全安心に対する、大きなウエートを占めるのではなかと考えます。

今回、東電が行う安全審査申請は、原子力安全規制庁が定めた新たな安全基準を、満たしているか否かを審査するための申請であります。
この申請で安全が確保されても即再稼働につながるものではありませんが、安全審査がクリアーできなければ、再稼働もあり得ません。


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交野市議会  新雅人議員が通年議会の視察にみえられた。

柏崎市議会の議会改革のこれまでの取り組み、そして現在の議会改革の取り組みなどを説明申し上げ、通年議会を導入した経緯等と通年議会の仕組みを説明した。

また、通年議会の導入にともない、専決処分事項の制定、一事不再議、発言の取り消し・修正などの取り扱いが導入の議論の課題になったこと、そして請願者の意見陳実、議員間討議を試行的に行なっていることなども紹介した。

柏崎市議会は、議会改革特別委員会で合意したことは即実践する改革先行型で改革を進めているが、
交野市議会の議会改革は、議会基本条例の制定から進めているとのことでありました。

視察に使用した資料
1・柏崎市議会の議会改革特別委員会について
2・通年議会について
3・これまでの議会改革の実績について
   柏崎市議会議会改革の取り組み


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常総市議会議会運営委員会の皆さんが、通年議会の視察にみえられた。

柏崎市議会の議会改革のこれまでの取り組み、そして現在の議会改革の取り組みなどを説明申し上げ、通年議会を導入した経緯等を説明した。
また、通年議会の導入にともない、専決処分事項の制定、一事不再議、発言の取り消し・修正などの取り扱いが導入の議論の課題になったことなども紹介した。

常総市議会議長さん、議運の委員長さんの通年議会導入の意気込みが感じられました。
視察項目は以下のとおり
1・柏崎市議会の議会改革特別委員会について
2・通年議会について
3・これまでの議会改革の実績について 

 

  


 

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