本日、午前中の幹事会出席後、午後1時30分より県議員総会に出席。
議員総会には、漆原良夫国対委員長、長沢広明参議院議員が出席し、国会の現状や夏の参議院選挙の争点や意義について話があった。



             
「安 定 は、 希 望 で す。」

長沢広明参議院議員からは、今回の参議院選挙の意義について概要以下のように話された。

与党は先の衆議院選挙で、2/3以上を確保したが、参議院では少数です。今回の参議院選挙は自公で過半数を獲得し政権を安定させることが命題であります。
皆様ご存知のように、自公の政権合意は、日本経済の再生・東日本大震災の復興の2点であります。
今、アベノミックスで株価は13000円台を回復してきました。アメリカのリーマンショックで世界中の景気が失速をしました。しかし、アメリカはいち早く景気が回復をし、日本だけが取り残されていました。 安倍政権になり、株価や円安など、期待感で大きく報道をされていますが、実体経済はこれからであります。

今夏の参議院選挙の焦点は、与党で過半数であります。昨年の総選挙で自民党は、295議席を獲得しました、公明党は皆さんのおかげで21議席から31議席と大勝利をさせていただきました。この公明党の数が衆議院では非常に重要な数であります。

自公政権は参議院では少数です。自民党は衆議院で過半数を占めていますが、衆議院で再可決ができる2/3には届いていません、公明党の31議席を合わせて、参議院で秘訣をされても衆議院で再可決ができる2/3になります。

今回の参議院選挙で事項で過半数を占めることが、ねじれを解消し長期安定政権になります。
今回、公明グラフやイメージポスターに、「安定は希望です」と記載をされていますが、政治が安定することから希望が生まれる「安定が希望です」をキャッチフレーズにしました。
ここ数年か、日本は総理が1年で交代するなど政治が非常に不安定でありました。

この政治の不安定が経済の不安定を招いた、特に民主党の経済対策は見るべきものもなく民主党政権の最後の時期でも株価は、リーマンショック前の70%でした。現在はリーマン前までに回復をしています。
民主党政権下では経済の低下が外交の低下につながり、足元を見透かされ中国・韓国・ロシアに領土問題等で関係を悪化させました。また、経済の低下が社会保障への不安を招きました。社会保障への不安が、お金があっても使わない。国民がお金を使わないからデフレが続いてしまった。

政治の安定が経済の成長に繋がる。 経済の成長が外交力を高める。経済の成長が社会保障を安定指せる。社会保障が安定すれば、お金を使う。国民がお金を使えば景気が良くなる。景気が良くなれば給与も上がる。地域社会の発展に繋がる。
政治の安定が、景気を良くし、国民に希望を与えることにつながる。政治の安定こそが大事と、今回の参議院選挙の重要さを話された。
   


 

「 T P P 参 加  国 益 は 守 る 」

漆原良夫党国対委員長は、国会の現状と参議院選挙の争点として「TPP」「一票の格差と選挙制度」「憲法改正」が今後の争点になるとし、概要下記のよう述べた。

「TPP」については、3月15日安倍総理が参加表明、日米共同声明で重要な点が3点ある、1点は「日本には一定の農産品、米国には一定の工業製品、日米両国に問題がある。2点目は、「最終結論は交渉で決まる。」3点目は、「参加に際しあらかじめ関税を全廃することではない。」これらは、今後の交渉で決めることであり、政府は日本の農業や国益は守る。国民に日本の国益を説明し理解を得ることが大事。

「一票の格差と選挙制度」については、異票の格差・定数削減・選挙制度の3点が一緒に論議をされている。
まずは、0増5減を行い、定数削減の論議、選挙制度の改正の議論を行うことが重要。

一票の格差問題は、最高裁の判決が年内に出る。それ迄に国会が是正を行わなければならない。

公明党は民主・自民・公明の3党合意を尊重し自民と0増5減を行い、自民党の定数削減案に賛成すると話したが、漆原国対委員長は「自民党案はわかりにくい」と問題点も指摘をした。
しかしながら、最高裁で、選挙無効の判決が出た場合の混乱、選挙を取り巻く環境を考慮し、与党としての判断とした。

「憲法改正問題」については、公明党は加憲の立場だが、9条改正が争点になる可能性がある。公明党は9条改正ではなく、自衛隊の海外協力などを、9条に第3項として加筆をする考えている。

維新の会は憲法改正や0増5減に賛成をする姿勢を示しており、参議院選挙を睨んで各党の対応が注目されるが、
憲法改正はまず、国会の2/3の賛成を1/2に改正する必要があり、96条の改正の是非を争点に論戦になると述べた。

参議院選挙での公明党の勝利が、政治の安定をもたらし国民が希望を抱ける社会の構築につながると、訴え話を終えた。

 

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