本日、総務常任委員会開催。
先の総務常任委員会での審議でコミ二ティセンターに設置をされた赤い羽共同募金の自動販売機について、審議を中断していたため、冒頭、当局より説明があった。

赤い羽根募金事業や赤い羽根自動販売機の設置事業については、社会福祉法人共同募金会のHPなどで理解をしているし、また大いに評価をしているが、今回の問題点を整理してみた。

  赤い羽根共同募金自動販売機の設置について、今回の論点。

1 柏崎社会福祉協議会から提出している設置許可願いは、平成25年4月1日から1年間である。
 ・実際には、2月13日に設置され使用されている。

2 平成25年度より、柏崎社会福祉協議会が設置する赤い羽根自販機であっても設置場所の使用料を取る。
 ・しかしながら、これまで設置したものは無料にするとのこと、既得権のようなものは公平性を損ねる。

3 柏崎福祉協議会は、ベンダーよりの手数料の100%を赤い羽根の募金にするとしている。
 ・柏崎社会福祉協議会は、使用料を払うと赤字になるので、社会福祉協議会としては使用料を出さない。
 ・社会福祉協議会の説明では、ベンダーが払うとのことだが、であればベンダーが許可申請をするべき。

審議の中断は、当局は赤い羽根自販機の設置について、確認をしていないとのことであり、先ずは、すでに設置して自販機での販売を確認した。この点については謝罪がなされた。


 使用料について、「この行政財産の使用許可は1年ごとの申請である。既に設置をされている他のコミセンとの整合性を取るために、今年度申請の出たものについては、一律有料にすべきではなか。」と当局の考えを質した。答弁は、「行革の受益者負担の考え方を尊重し、公平になるように検討する。」との内容であった。


 使用料の関係は、「柏崎市はあくまでも、柏崎社会福祉協議会に使用許可を出している。福祉協議会から使用料を払ってもらうと考えている。」「社協からは何も聞いていないので、答えられない。」との答弁であった。

 柏崎社会福祉協議会の説明では、今回の赤い羽根自販機設置のような事業は、定款に載っていないが、手数料等が発生しないので、問題ないとのことであった。
 しかしながら、柏崎市からの土地等の請求はあくまでも柏崎社会福祉協議会である。使用許可契約と使用料のお金の流れが一致させる必要があると考える。
「明日のエネルギーを考えるシンポジュウム」委託事業について
本年度800万円の予算計上であるが、24年度は、2回の実施予定で850万円の予算計上がなされている。2回目は3月24日でこれからの開催となる。
私は、「実行委員会方式にしては委託料が高い。シンポジュウムのコンセプトがよくわからない。」「シティーセール策定計画との関係」について質問を行った。私を含め他の議員も同様の認識であり、質疑の過程で実行委員会方式との説明であったが、有限会社イーズに委託を行っており、有限会社イーズが実行委員会を組織しシンポジュウムを開催してることが判明した。有限会社イーズとは、第1回目実施 約550万円、第2回目 約270万円で委託契約を結んでいる。

 

 

議員は皆、実行委員会がシンポジュウムの委託を受け企画を行っていると考えていた。これは、実行委員会方式での事業は、そのほとんどが実行委員会に委託料が支払われている。
何故、今回は有限会社イーズを委託先に選んだのか説明を聞いたがよく理解できなかった。
また委託先の有限会社イーズ代表の枝廣淳子氏は、「総合資源エネルギー調査会基本問題委員会」の委員であるものの、脱原発のイベントへの協力をはじめ、政治色が強いとの指摘もあった。

この、「明日のエネルギーを考えるシンポジュウム」に関して、議員間討議を行いたいが論点整理等を行いたいので休会の動議が提出され、5時に休会となり、あすの論議に持ち越された。

 

∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽

2月定例議会の日程はコチラから

これまでの議会一般質問・代表質問はコチラから

柏崎市議会 議会改革特別委員会の活動はコチラから

∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽

 

 
 

コメントは受付けていません。

公明党広報
外部リンク
ブログバックナンバー
サイト管理者
柏崎市 真貝維義
tunayosi@cream.plala.or.jp