本日開催の総務常任委員会で、「柏崎市空き家当の適正な管理に関する条例」について、提案理由の説明があり、質疑を行った。

この空き家当の適正な管理に関する条例は、さくねんの9月議会において条例制定に向けて取り組むとの方向が示され、12月議会での総務常任委員会で条例の素案の説明が行われた。
本年1月23日には、総務常任委員会の申し入れで、当局との意見交換会も開催された。
委員会での質疑は、空き家の権利が複雑な場合や行政代執行について質疑意見があったが、町内会等の要請が強いことなどもあり各委員からは反対意見はなかった。


私も、1月30日には先進地の柏市に条例の視察を行い研究をしてきました。
柏市の空き家条例は、議員発案により条例が提案をされており、行政代執行はかなりの議論があったが条例には定めることを断念したとの説明がありました。

柏崎市の空き家条例の特徴は、13条に緊急安全措置を定め緊急時には行政による安全措置がとれる。
そして、最も特徴的な点は、14条に行政代執行を条例に定めたことであります。

行政代執行は、持ち主の確認の上、本人の了解など手続き上の問題が課題となるが、実効性を高めて、この空き家条例の制定が、空家の倒壊等の事故や犯罪防止、市民の安全で安心な生活を確保に努めていただきたい。


本日の委員会で、赤い羽根自動販売機の設置が話題になりました。
この赤い羽根自動販売機を柏崎社会福祉協議会がコミセンなどに設置を勧めているとの事。

しかしながら、赤い羽根募金を行っているのは、新潟県であれば、「社会福祉法人新潟県共同募金会」であり、社会福祉協議会と表裏一体なのかも知れませんが、異なる法人です。

社会福祉法人新潟県共同募金会に契約の仕組みを伺いました。

飲み物を買って社会貢献 ~「赤い羽根自販機」とは~

●飲み物を購入すると、その売上の一部が、赤い羽根共同募金会に募金さ  れる自動販売機のことです。
●購入するたびに、販売業者などが売上の一部を募金し、その募金は、地域の社会福祉に役立てられます。
●販売価格は通常の自販機と変わりません。
●赤い羽根自販機を設置すると、販売手数料として売上の13%から20%が、販売業者から設置者へ支払われます。
併せて、売上の一部が、販売業者等から設置した市町村の共同募金会に寄付されます。
●設置者に販売手数料が入るとともに、一部が募金されるのが、赤い羽根自販機の特徴です。

この赤い羽根自販機に協力をしている企業も社会貢献ができ、設置者も社会貢献のお手伝いができる。そして市町村共同募金会には、寄付金が入る・・・よくできたシステムです。
素朴な疑問だが、委員会で話題になったコミセンの赤い羽根自販機の設置、設置者はコミセン・社会福祉協議会・共同募金会、この3者の誰が一番良いのだろうか。

 

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“柏崎市 空き家当の適正な管理に関する条例 委員会審査行う” に コメントが1件あります。

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