本日、午前9時より、瑞穂中学校第18回卒業式に参加、議長の祝辞を代読する。
例年のことだが、大変に素晴らしい感動する卒業式であった。

午後1時より本会議、一般質問を行った。

質問の要旨は以下のとおりです。

1 市民参加と行政の見える化による透明な行政運営について
(1)予算の見える化の今後の取り組み
(2)事業仕分けの取り組みについて
(3)附属機関等の見える化について

2 わかりやすい公平・公正な施政運営について
(1)受益者負担の適正化と設定基準の策定について
(2)斎場の有料化について
(3)賦課誤りに対する返還対策について

3 ICT(情報通信技術)による市民サービスの向上について
(1)窓口業務のサービス向上について
(2)オンライン申請や証明書発行について

4 「コレクションのまち柏崎」、歴史・文化を生かしたまちづくり
(1)「コレクションのまち柏崎」のこれまでの取り組み
(2)「コレクションのまち柏崎」のまちづくり構想策定について

1 市民参加と行政の見える化による透明な行政運営についての質問は、これまでも何回か行っております。
今回は、柏崎市の市民参まちづくり条例の規定に沿って、情報の公開・市民参加による事業仕分けなどを行うべきとの趣旨に基づき質問を行いました。

柏崎市民参加まちづくり基本条例の第10条には、「市は、別に条例で定めるところにより、市民に対し市の保有する情報を積極的に公開するとともに、分かりやすく提供するよう努めなければならない。」
条例の第19条4項には、「市は、総合計画その他の計画により進められたまちづくりに関して、市民の満足度の把握に努め、市民参加による行政評価を行い、必要な見直しを行わなければならない。」また19条5項には、「市は、総合計画と行政評価とが連動した予算編成及び執行に努め、健全な財政運営を図らなければならない。」とこのように定められています。


市長の答弁は、予算編成の公開は行っていくが、人員とうも問題もあり自ずと限界がある。市民参加による事業仕分けは今後も検討する。附属期間については市のHPでの公開の仕方を改善し公開に向け取り組んでいる最中との答弁であった。
施政方針での「市民の皆さまの声が生かされる市政」、「分かりやすい公平で公正な市政」、「市民と行政とが協働で進める市政」の3つの基本姿勢を述べていたのだが、市民参加による行政評価・事業仕分けはなかなか前に進まない。

2 わかりやすい公平・公正な施政運営についての質問は、市は、「公の施設の負担の公平化を図る」という考えに基づき、受益者負担、有料化を進めているが、負担を求める場合の基準や負担額の設定根拠が明確にされていない。また適正な負担を確保するための定期的な見直し等のルール化がされていないといった課題がある。これらの点を明確にして市民が納得する受益者負担のルール化。そして賦課誤り等の税金の変換の公平化とルール化。
斎場の有料化についての考え方を質問した。
市長からは、受益者負担のルール化については必要なし。斎場については有料化を行う。不可誤りについては要項を策定し5年以降も返還できるようにする。以上の答弁であった。

斎場の有料化は問題があると考える。
現在の斎場を建設した際に柏崎市、出雲崎町、刈羽村、当時の高柳町・西山町の市町村長の考えは、「長年地域にに住み、市政、町村政に貢献していただいたのだから、市町村で負担をする。」つまり、地域に長年住み、地域に貢献を頂いたのだから、斎場使用料は無料にするとの結論になった。
この考え、方針を変えるのであれば、それなりの大義名分が必要であると考える。

3 ICT(情報通信技術)による市民サービスの向上については、「マイナンバー法案」の成立と今後の取り組みが、大いに関係するので、今後改めて議論するが、なかなかオンライン化が進まない現状だ。


4 「コレクションのまち柏崎」、歴史・文化を生かしたまちづくりについては、これまでどおりの道の駅等との連携をし誘客を図るとのかんげであった。
貴重な民俗資料等の活用により「コレクションのまち柏崎」の復活を、市をあげて考えなくてはならないのではないかと思って質問を行ったが、少し残念であった。

 

 

 

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