公明党新潟県本部(志田邦男代表)は、29日午後1時半時より柏崎刈羽原子力発電所に続き、柏崎刈羽オフサイトセンター・放射線管理センターの視察を行った。

 柏崎刈羽オフサイトセンターは、柏崎刈羽原子力発電所が緊急事態になった場合、国、県、関係者が一堂に会し、情報の共有や連載した対応を行うため、合同対策協議会が開催される等の現地における災害事故対応の拠点となる施設です。
 放射線監視センターは、平常時には、柏崎刈羽原子力発電所周辺の環境放射線監視を行い、原子力災害時等の緊急時には、緊急時環境放射線モニタリングの拠点施設となります。 

 

オフサイトセンターには、「緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム」、スピーディ(SPEEDI  写真)が設置をされている。

 スピーディ(SPEEDI)は、文部科学省によって運用されており、関係府省と関係道府県、オフサイトセンターおよび日本気象協会とが、原子力安全技術センターに設置された中央情報処理計算機を中心にネットワークで結ばれており、関係道府県からの気象観測点データとモニタリングポストからの放射線データ、および日本気象協会からの気象データを常時収集し、緊急時に備えています。
 原子力発電所等の過酷事故により大量の放射性物質が放出されたり、またはその恐れがあるという緊急時に、周辺環境における放射性物質の大気中濃度や被ばく線量などの環境への影響を、放出源情報(施設から大気中に放出された放射性物質の核種毎の放出量の時間的変化等)、気象条件、地形データを基に迅速に予測するシステムであります。
 
福島第一原発の事故の際には、オフサイトセンターに、送られてくるべき原発のデーターが電源喪失により送られずに、SPEEDIの情報が公表されなかった。

SPEEDIは、有事の際には、防災対策を講じるための重要な情報として活用される。現在、福島第一原発事故の反省の下、衛星電話回線の配備やデーターのバックアップ快晴ンを配備しているとの説明を受けた。

 

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