「柏桃の輪」主催による講演会に参加。
 
「混乱するエネルギー政策と原子力政策」と題して京都大原子炉実験所 山名元教授が講演。

 

 山名教授は、「福島第一原発のような事故は起こさないという、強い信念の下、日本に原子力発電所は必要」と強調した。

 また、山名教授は「福島第一原発の反省や教訓は多い。しかし、原子力を取り巻く状況は、感情的・扇動的。2030年代に原発0とした、政府の革新的エネルギー・環境戦略を国民の覚悟とは言えない。」と批判。
 原発を0にすると、年3兆円以上の燃料費が必要となる。これが産業の空洞化、国力の低下を招くと指摘をした。

 ドイツの再生エネルギー政策も破綻をし、見直しが迫られていると話し、エネルギー自給率が4%の我が国はエネルギーセキュリティーの観点からも原子力エネルギーの必要性を訴えた。

 山名教授は、原発の安全性の強化のために、更なる深層多重防護の拡充が必要と話し講演を終えた。

 

 

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