中越沖地震から5年目となる、今日、新文化会館アルフォーレで地震で亡くなられた15人の追悼式が新潟県、柏崎市、刈羽村の合同で開催された。

 

 追悼式には、中川正春、内閣府防災特命担当大臣をはじめ国交省や経済産業省、自衛隊関係者などの多くの来賓も参加をした。

 式典の終わりに柏崎市立比角小学校の6年生が「しあわせを運べるように」を合唱、「ふるさと」を参加者全員で合唱した。
 参加者全員が、中越沖地震を風化させない、全国の皆さんの支援を忘れない、東日本大震災で避難をしている人達の古里、日本が私たちのふる里との思いを込めての合唱となった。

 柏崎市は、東日本大震災で被災をした岩手県大槌町の災害がれきの受け入れ処理を決めている。
 がれきの放射能を心配しる声もあるが、100ベクレル以下のがれきは、全く柏崎市のゴミと同じであり、自然界の状況と同じレベルの放射能レベル。
 IAEAも国際的に安全としているレベルで、全く問題はありません。 
 がれきの処理が復興への第一歩です。
 
 今こそ、中越沖地震で支援を受けた恩返しの時であります。


  中 越 沖 地 震 の 概 要

 平成19年7月16日御前10時13分発生した中越沖地震は、新潟県上中越沖(新潟の南西、約60km)の深さ約17km を震源とするマグニチュード6.8で、新潟県で震度6強以上の地震を観測したのは、2004年10月23日の新潟県中越地震(M6.8)で震度7を観測して以来の大きな地震となった。

 この地震の震度は、新潟県の長岡市、柏崎市と刈羽村と長野県の飯綱町で震度6強を、新潟県の上越市、小千谷市と出雲崎町で震度6弱を観測したほか、北陸地方を中心に東北地方から近畿・中国地方にかけて震度5強~1を観測した。
 平成19年7月16日発生 被害状況
 
・死者:15名
・重軽傷者:2,316名
・建物全壊:1,319棟
・建物大規模半壊:857棟
・建物半壊:4,764棟
・建物一部損壊:34,659棟
・非住家被害:31,041棟

 また、柏崎市で約4万2600戸が断水になるなど、新潟、長野両県で計6万戸以上が断水。
柏崎市、上越市、刈羽村、長岡市、三条市、燕市、加茂市、新潟市などで地震発生時に3万5344戸が停電した。

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