今回の議員間の事件については大変に申し訳なく思っております。
柏崎市議会として、市民の皆様の信頼を回復すべく対応をしなければならないと思っております。

 本日8時30分より代表者会議が開催された。
 16日午前8時30分より、新聞報道された三井田孝欧飯塚寿之両議員間の事件について、議長より報告があった。議長報告では、三井田孝欧議員は全治二ヶ月で飯塚寿之議員も全治一週間のケガだが、双方の言い分が異なることや、事件のことを初めて聞く会派の代表もおられ、各会派の代表の意見もなかなか集約することができず、本日の代表者会議の開催となった。

 新たな動きとして冒頭、三井田議員が所属をする丸山整風会代表より、「16日夕方飯塚議員が当日(平成24年3月7日)の飲み代を封筒に入れ、三井田議員が留守の三井田宅を訪ね置いて行かれたが、10日もたってのこの行動は何か思惑があったのではないか?不可解な動きで受け取れない。」と、佐藤代表に質問したが、佐藤代表は何も意図はないと反論した。

 また、「整風会」の丸山代表から全員協議会開催の意見が出たが、飯塚議員が所属をする「柏崎のみらい」の佐藤代表は最後まで難色を示した。しかしながら全体的には市民への公表と公開が必要との意見が多く、21日の全員協議会開催となった。

私は、16日の代表者会議からの意見を再度述べた。

1点は、早く議会としてこの事件を公表すること。
2点は、非公開ではなく全員協議会など公開の場での議論の開催。
3点は、今回の事件は刑事・民事・議会対応と分けて議論をすべきだが、双方早急に和解をすべき。
4点目は、議会として市民の納得する判断を出さなければならない。

・刑事事件に関しては当事者の判断で、議会として関与する問題ではない。
・民事に関しては、当事者が和解をすることが当然であり、和解にならなければ訴訟になる。和解を進めることはできても、和解をする野は当事者同士である。和解をすれば刑事事件にもならない。
・議会の対応だが、議会として重大な決意を持って臨まなければならない。議員として倫理観を持て判断すべき。
・社会的地位や立場の高い者ほど高い倫理観と責任が問われる。
私の発言は、要約するとこのようになります。

 21日の全員協議会の開催は、整風会」の丸山代表から最初に提案があったが、他会派の代表より、「双方厳重注意」でどうかとの意見が出たために議論となった。
 多くの会派の代表からは厳しい意見が多く、飯塚議員が所属をする「柏崎のみらい」の佐藤代表は最後まで難色を示した。
 
しかしながら、新人議員5名が連名で議長に対して「全員協議会の開催、早急の事件の解決。」などを求める要望書が提出をされたことや全員協議会を開催し事件の公表との声が強く、最終的に佐藤代表も了解をし21日の10時より全員協議会を開催し、議長より事件の概要の説明の後、議員より意見を聞くとのことで決着した。

 議論の過程の中で、何人かの代表から事件の真相解明の声もあったが、私は議会が調査をするのであれば100条委員会の設置になる。公開の全員協議会の開催にも難色を示す会派がある中で全会派一致は、難しいのではないか。私たちは100条賛成ですと述べたが、他には意見がなくそれ以上の議論にならなかった。

 議会として全員が襟を正し、、一日も早い市民の皆さんの信頼回復に努めなければならない。

平成24年3月17日『新潟日報』で報じられた記事

柏崎2市議もみ合いけが
     飲酒中 市議会対応を協議へ

 柏崎市の飯塚寿之市議(52)と三井田孝欧市議(39)が8日未明に市内の飲食店で酒に酔ってもみ合いとなり、飯塚市議が首をねんざ、三井田市議が右手親指を骨折したことが16日、分かった。市議会は同日、非公開の会派代表者会議を開き、今後対応を協議することにした。
 飯塚市議は議会改革特別委員会委員長。三井田市議は政治倫理条例などを検討する同委部会長。別会派だが、ともに3期目。
 代表者会議での報告や両議員によると、2人は議会開会中の7日夜、同僚議員らと会食。飲食店に数軒寄った後、最後は2人で飲んでいて、もみ合いになったという。
 2人は後日、「問題にしない」と話し合ったが、他の市議から事情説明を求める声が上がり、16日に会派代表者会議を開催。19日も協議することとした。
 取材に対し、飯塚市議は「公務外のことだが、トラブルになったことを公人として反省している」とし、三井田市議は「議会に対応を委ねたい」と語った。

 

 

コメントは受付けていません。

公明党広報
外部リンク
ブログバックナンバー
サイト管理者
柏崎市 真貝維義
tunayosi@cream.plala.or.jp