くらしをみつめる…柏桃の輪(代表 歌代勝子)主催の勉強会に参加をした。
「人の認識とリスクコミュニケーション」と題して東京大学大学院工学系研究科原子力国際専攻 木村浩准教授の講演があった。
木村講師は、トリック絵を紹介しながら人の認知の仕方を説明し、「認知」は、ひと、モノ、環境、状況など、すべての要因によって感じ方は異なる。また心理的なトリックの存在。そして判断をする際にも、見方は人それぞれ異なる。判断基準も人それぞれ異なるということを理解し、人はそれぞれ判断行動が異なること、「くせ」を認めることが必要とした。

また、リスクとうまく付き合うためのリスクコミュニケーションが大切と話し。言葉はそのまま相手に伝わらない、ゆえにコミュニケーション能力を高めること、そして認識や判断する際のひとの「くせ」を知ることがコミュニケーションの際の「すれちがい」の防止になるとしたうえで、原子力発電所の安全議論に役立てばと講演を終えた。

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柏崎市 真貝維義
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