議会改革特別委員会特別委員化第一部会を開催。
災害時議会のあり方について、議会倫理条例の条例案の議論を行った。
災害時の議会のあり方については、新人議員3人の方から、現在の東日本大震災の各議会の状況、中越沖地震の際の議員の活動や議会の活動などを調査していただき報告をいただいた。

当議会でもそうであったが、東日本大震災の被災地の議会でも議会として特別の活動をしている所は無い様である。
柏崎市議会は特別委員会を立ち上げ、議会として国交大臣や経済産業大臣などに陳情、また、自民党・公明党・民主党に陳情を行った。しかしながら、市の災害対策本部と議会との連携はなかなかうまくいかなかった反省より今回の研究となった。

また、議会倫理条例については、去る12月8日に開催した特別委員会に第一部会より提案をした原案に対する意見を各会派議員より提案してもらいそれらを踏まえながらの条例文の議論となった。

1・2の会派より条例に議員の説明を明記するのは如何なものか、その後の条文についても性善説に基づき、疑惑をもたれたり、逮捕をされるようなことを想定した条文は不要とのとの意見が提案され、前文の取り扱いから議論が伯仲した。
結論的には、我々自身のことを決めるのではなく将来の議会・議員のこと。そして何よりも市民の皆さんから見ても議会は確り、議員自身がえりを正して議会活動・議員活動を行っているといってもらえるような条例の制定にしなければならないとの確認を行い、部会として条例制定の基本的な考えを説明すし理解を頂くことで一致をした。

本年は、3.11東日本大震災、そして福島第一原発の放射もれ事故と日本をそして世界の価値観を一変してしまうような災害、事故に見舞われ、いまだに多くの被災者が避難生活を送っておられます。
被災地の一日も早い復旧復興を願っておりますが、初動における政府の遅れなど政治がスピード感を持って判断しなければならないと思っているのは私だけでないと思います。

春の統一地方選挙では、柏崎でも原発が大きな争点になりましたが、県議選では原発廃炉を掲げて戦った新人は落選をしました。市議会でも脱原発・原発は未完成な技術だ訴えた現職も落選しました。
市民の民意は、原発の安全を第一に再生エネルギーを含めた原発とのベストミックスを選択したのではないでしょうか。新たな安全で安定したエネルギーが使用できるまでは、原発のエネルギーも必要だという現実的な判断をしているといえるのではないでしょうか。

世界一の原発を抱える柏崎としては、何よりも原発の安全対策・防災対策が喫緊の課題であるが、原発の安全対策や稼働について国が国民に市民に、理解を得れるように全責任を持って行っていただきたいと要望する。

明年も世界経済は予断を許さないようです、円高による日本経済への影響、地方の製造業への影響が懸念をされる。

国民生活も、復興増税をはじめ税制改革による負担を覚悟をしなければならないようです。
社会保障制度と消費税アップの問題、社会保障を含めてだが税をはじめとする国民負担と行政サービスのバランス。国民が納得する説明がなければならないと考えます。地域主権が進む中、地方政治、議会のその使命を自覚し頑張らねばと決意をしております。

本年一年間の皆様のご厚情に感謝を申し上げますとともに、明年が皆様にとって良い年でありますようにお祈り申し上げます。

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柏崎市 真貝維義
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