今回の視察のテーマは、議会改革。特に通年議会の取り組み、議会基本条例の制定過程など重点に視察を行った。

佐倉市議会視察(11月16日)

議会運営委員会で佐倉市を視察。
視察項目は、議会改革特別委員会の活動成果および議会基本条例制定について説明を受ける。

説明は、森野正議長(公明党)自ら行っていただいた。
特別委員会の成果として何点か説明を頂いたが、柏崎市議会ではまだ論議が行われていない議会の議決すべき事件の議論がすでに行われて条例の制定を済ませていた。また、議員政治倫理条例も定めてあった。
議会基本条例は定めてあるが、通年議会の議論は進行中とのことであった。議会基本条例の制定については、市民アンケートの実施や市民説明会を行っており、特別委員会での策定審査も27回行っていた。議会報告会の取り組みについては、実施後の課題の整理があるとの説明であった。

杉並区議会視察(11月17日)

前日に引き続き、議会運営委員会で杉並区議会を視察。区議会での議会改革を富本卓議長から説明いただく。通年議会については、年長議員から「議員活動が縮小される。」「会期設定がないとメリハリがなくなる」等の意見がありなかなか踏み切れないとの課題の説明もあった。

各議会ともに改選による、入れ替わり等により議員間の共通認識を再度構築していかなければとの話もあった。投資においても、私も強くその点を議運で申し入れ、特別委員会のメンバーは、正副議長を除く全委員となっている。

どこの議会においても、議員は皆異句同音に改革を叫ぶが改革の温度差が出る。共通認識のもとに着実なる議会改革を進めてまいりたい。

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柏崎市 真貝維義
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