5月14日、福島第1原発より20Km圏内で避難指示の出ている富岡町が避難をしている福島県郡山市のビッグパレットを訪問した。渡辺晃(公明党写真右)、猪狩弘二富岡町議お二人より、3月11日地震発生から14日までの経緯、また避難所の状況。避難者への情報発信、仮設住宅の建設、福島第1原発の収束と町の復旧復興など多岐に渡り説明を受け、懇談後避難施設内を案内していただいた。
富岡町では地震発生後即時、「災害対策本部」を立ち上げたが40分後の津波災害により町は大変大きな損害を受ける。12日に川内村に対策本部を移動した。富岡町・川内村は2日後に、いわき市に役場機能とともにビッグパレットに避難したとの事。

渡辺晃富岡町議は、津波被害については被災者支援法の適用が済んでいるが、原発20Km避難区域内には立ち入ることができない。被災者は皆さん何時になったら、帰れるのかと、不安と不満を持っている。「政府は早く判断をして欲しい。」と被災者の気持ちを語った。

 

渡辺町議とは02年、東電の検査データー改ざん事件の際に、公明党として経済産業大臣に申し入れ以来の再会であったが、お元気で安心した。渡辺、猪狩議員ともに、被災され避難所暮らしの中で被災者の支援を行なっている。

東電・政府が原発事故を早急に収束させ、一日も早く被災者が安心できる復旧復興に努めて欲しい。

原発事故の補償は、東電の事故保障を国が代行する形で、先ず国が全責任を持って行なうことを国自体が明言すべきであります。

 

広野町や小名浜港などを視察してきたが、改めて津波被害の甚大さを感じた。柏崎も原発立地の町として原発の安全対策、津波対策を早急に行なわなければならない。

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