この度の東北関東大震災で犠牲になられた皆様方に心よりお悔やみを申し上げます。

本日、8時30分より各会派代表者会議を開催。東京電力より、福島第一・第二原子力発電所および柏崎刈羽原子力発電所の状況について説明を受ける。
柏崎刈羽原子力発電所においては、福島第一原子力発電所のようにはならないとの報告・説明を受ける。

福島第一・第二原子力発電所の状況はマスコミ報道等の域を出なかったが、原子力発電所の平面図や立面図などで破損箇所、破損状況、放射線の線量観測のデーターから説明を受けた。
福島第一原子力発電所は、地震時正常に作動しスクラム(停止)した。
今回の事故は、送電線損傷による外部電源が喪失したが、非常用ディーゼル発電は自動起動に成功した。しかし、その後の津波により発電所内の電源設備および海水系ポンプが完遂したことにより、11日15時41分非常用発電機等の交流電源が喪失し、原子炉の冷却・除熱がでできなくなった等の報告があり、1号機から4号機の状況説明との報告がなされた。
第二原子力発電所については、外部電力(送電線)による電源確保ができ現在は問題ないとの報告であった。

1号機、2号機、3号機は、津波により電源を失ったことで「止める・「冷やす」・『閉じ込める』という原発の安全確保の大前提である、「冷やす」ことができなくなり、非常に危機的な状況に至っている。

柏崎刈羽原子力発電所の地震および津波に対する対策についての説明は、地震については、今回のようなプレート協会での地震は発生しない。発電所近海の地質・地盤調査に基づき地震・津波の高さを想定し、特に津波については、日本海で過去に起きた最大津波+3.5m、-3.5mと設定し対策を講じている。
また、5・6・7号機は、建屋が12mの高さにある。他の号も安全上重要なポンプや電源設備は、水密室となっており、海水が浸入することは無い、安全確保はできているとの説明がなされた。

市民の皆さんも、今回の原発事故には不安を募らせている。
国・東京電力は全力で早急に事故を収束させるとともに、国民・原発立地地域住民に的確な情報を提供することを強く求める。

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柏崎市 真貝維義
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