13日、市ガス水道局職員が逮捕起訴された収賄事件を受けて設置された特別委員会が開かれた。
今回の開催は、市監査委員と再発防止に向け意見交換した後、市契約検査課長、財務部長、総合企画部長より出席を求め再発防止策について質疑意見交換を行った。

私も平成15年6月より4年間、市監査委員を務めたが、契約等で指摘をされている内容は変わっていない。今回の意見交換会は、私の提案が取り入れられて行われた。

監査委員からは、22年4月に各課(局・室)長あてに出された「平成21年度の定期監査結果について」が提出をされ、それに基づき監査業務や年間スケジュールの説明があった。
月例の監査報告は議会に提出をされれいるが、ほとんど議員が目を通していない。
今回の「定期監査結果について」に目を通した特別委員会の委員からは、指摘の多さに驚きの声もあった。
監査委員との意見交換を提案した私にとっては、契約上の不備や不適切な業務実態を議員が理解をしただけでも成果だと自己評価をしたい。

私の、「電子決済により決裁のチェックが甘くなっているのではないか、規則等の理解が不足しているのではないか。」との意見に監査委員からは、「財務規則等の理解不足」「事務処理のマニュアル化」「決済体制の強化」などが必要との見解を示された。

また監査委員より抑止力として「外部工事監査」の提案があった。県内では3市が行っているとのこと、予算案要求もしたとのことであるがぜひ新年度に導入を求めたい。

当局は、監査委員の指摘を踏まえ、再発防止に向け職員の資質の向上とチェック体制をしっかりと進めていただきたい。

13日午後、議会運営委員会が開かれ、25日に臨時議会の開催が決定された。
議案は、国の補正予算第1号による緊急経済対策などの3億3042万円などと、1億円の除雪費の専決処分とのこと。

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