「今、子どもたちは    夜回り先生からのメッセ-ジ」と題して教育評論家・水谷修氏を迎えて講演会が開催された。
この講演会は、市制70周年を記念し、市内3ライオンズの青少年育成フォーラムとして開催された。
水谷先生は、19年間の体験を通して、非行や薬物、リストカットなどで心を病み夜の街や繁華街にいる「眠れない子どもたち」とのかかわりを語った。

水谷先生は、今の大人社会の歪みが子ども社会に影響を与えているとし、「今の日本の子どもは、学校でも家庭でもしかられる。不登校やいじめ、ひきこもりなどは、日本社会の閉塞性がその原因。人は認められるからこそ、自己肯定間を持つ。」「子どもは受けた優しさや愛情の深さが深いほど犯罪に関らない。」と語り。
シンナー中毒の少年、HIVの少女の死を通して、「命の尊さ、薬物の怖さを教育して欲しい」「笑顔あふれる地域、家庭、学校では薬物問題や子どもの犯罪はなくなる」と強く訴えた。

久しぶりに水谷先生の講演を聴いたが、水谷先生が救えなかった子どもの死に心を痛めている話だけでなく、今回先生の関った「教え子たち」先生を支えて昼間の世界で頑張っている話をはじめて聞けた。
先生の活動が、「教え子たち」により大きな力になっていることが、水谷先生の大きな使命感を支えていると感じた。

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