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 本日本会議場で、現行議員定数30人を24人にする条例改正案が提案され、それに対して定数26人とする条例改正案修正案が提案され。定数26人とする修正案が賛成多数で可決をされた。
私は、定数24人の改正案に賛成26人の修正案に反対の立場で討論した。
討論の趣旨は、「改正案に対する修正案が提案され、全議員が定数削減に賛成ということになった。何故、特別委員会では一致を見ることが出来なかったのか、大いに悔いと疑問が残る。コレまで定数を26人にすることに反対してきた皆さんが26人の修正案を提出することに、大きな違和感を覚える。」「地域主権が叫ばれ住民参加住民参の時代であります。住民参加と小さな政府、小さな議会は当然の帰結と考える。また全国の人口5万人から10万人までの市での議員定数は8減が最も多く、10減、6減の順で48%を占める。柏崎においても6減が打倒と考える。」と24の数字の根拠を示した。

この定数削減の採決の模様は、柏崎日報の一面にも大きく取上げられているが、定数削減の議論に関しては、一昨年9月定例会に定数26人に削減する条例改正案が整風会が提案したが、継続審査となり、議会運営委員会で質疑・議論することなく、行き成り継続審査打ち切り動議が出され廃案となった。
事実上26人改正案は否決された分けだ。この際にも私は動議に反対し定数削減を表明した。

 女性グループからの請願も提出されたが、定数削減反対派の反対により不採択となった。

その後、「議会改革に関する特別委員会」が設置をされ、私が委員長を務めてきた。この定数問題については、本年2月定例会までに結論を出すとして議論を進めてきたが、定数削減は、定数削減反対派の意見の合意を見ることが無く特別委員会の中間報告として議会に両論併記で報告をした。

2月議会においても、定数削減の会派間で24人か26人かで調整が付かなく、議案提案を見送った経緯がある。また削減反対の議員からも「26人は駄目、28にんなら賛成する。」との声も有った。
今回の24人での提案は、反対する議院の賛同は2月議会で既に見込めないことがはっきりした。であるならば反対する会派や議員の以降を考えることなく削減賛成議員の体制である24人で提案がなされた。

これまでの経緯を振り返ってみれば、定数削減に断固反対としてきた議員による定数削減案修正案の提出は、「特別委員会での削減反対の議論は何だったのか」と言いたい。 
定数24人よりは26人がまだマシだと判断したのか?  市民に定数削減反対議員、議会改革に後ろ向きの議員と烙印を押されるのが嫌だったのか。
何故昨年9月の定数26人には事実上の反対をし、特別委員会でも定数の削減を反対してきたのか、大いに疑問が残る。

定数24案に署名をした議員の1人は遅参届けのまま欠席をし、今一人は議案採決前に議場を退席し採決に加わらなかった。 議員の責任・信義はどこに行ったのかと思わざるを得ない。

私は、議員が議論をして自らが決定したことを自ら変更するのなら、その説明をすべきであると考える。

特別委員会委員のなかにも、今回の条例改正案に関る言動や行動に、不信感や疑問を抱かざる得ない委員が居た事が残念でならない。

私は、今日の「議会改革に関する特別委員会」で委員長の辞任を申し入れた。

 

 

 

 
 

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柏崎市 真貝維義
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