Archive for 2009年 12月 18日

本日本会議終了後、12時に駐日トルコ大使館が、アタチュルク像を和歌山県串本町に移設するプレス発表があった。
アタチュルク像は平成8年7月、旧柏崎トルコ文化村のオープンに先駆けトルコ共和国より旧柏崎トルコ文化村に寄贈をされ三笠宮殿下やトルコ共和国より文化相等の来賓を迎え除幕式が行われ、、日本国・柏崎市とトルコ共和国の友好の証として設置をされた。
その後、柏崎トルコ文化村の経営悪化により、その施設を柏崎市が買取り、民間に運営を委託したが16年10月の中越地震などの影響で経営が行き詰まり、平成18年6月に柏崎市が、現在の所有者ウェステックエナジー社に売却をした。

施設売却の際に、私を含め何人かの議員がアタチュルク像の売却について、トルコ共和国からの寄贈の再考を求めたが、認められず売却をされた。

19年7月の中越沖地震で、像が倒れそうなので台座から外されブルーシートに包まれた姿が報道され、議会でもアタチュルク像の問題を私も取上げてきた
アタチュルク像問題はトルコ共和国国内紙SABAHでも2007年10月8日に報道され、トルコ大使館から復旧の要望を発表、在日トルコ人団体からは2007年12月に柏崎市議会に野ざらし状態の改善を求める請願が提出された。この請願は残念ながら議会で否決をされた。

トルコ共和国と友好120周年の明年を前に、串本町に移設が決まったことは、アタチュルク像と日本・トルコ共和国との友好を考えれば最善の結論であろう。

各議員には12月議会終了後FAXなどで報告された。
問題の経緯を振り返るとき、何故議会で市長の報告が為されなかったのか残念でならない。

市長からの連絡は以下の通りである。

ケマル・アタチュルク像について

                         柏崎市長 会田 洋

アタチュルク像については、中越沖地虜で被災したことにより台座から取り
外され、ウェステックエナジー杜で保管されてきました。
柏崎市はこれまで、トルコ共和国との友好に配慮し、像の取り扱いについて
ウェステックエナジー杜と協議を重ねてまいりました。またこの間、駐日トル
コ共和国大使館及び外務省とも連絡・連携を図りながら、間鹿の解決に向け努
力を続けてきたところです。
その結果、このたびウェステックエナジー社がトルコ共和国大使館に対しア
タチュルク像を寄贈することとなり、本日正午トルコ共和国大使館からプレス
リリースされました。
トルコ共和国大使館へ離渡されるアタチュルク像については、今後日本財団
の支援を受けて串本町に移転され、来年6月3日に同町で開催される「トルコ
日本友好120周年記念事業」で披鹿されると聞いております。
これまで多くの方々にご心配をお掛けしていたアタチュルク像の取り扱いに
ついて、具体的な動きとなりましたことを歓迎し、この間、解決に向けてご尽
力いただきました、トルコ共和国大使館、外務省を始め、関係者の皆様方に深
く感謝申し上げ、報告とさせていただきます。

9月に発覚していた課税ミス経過説明を受ける
16日の総務委員会で、私の指摘で判明した固定資産税課税ミスの13筆の未公開の経緯説明の為、総務委員会委員会協議会が緊急で9時30分より開催された。

当局より、新たなる資料「固定資産税に係る課税誤りの発見からの経過」が提出されそれに基づき、12月1日に公開した課税ミス以前に発覚していた、13筆の課税ミスを含む固定資産税・都市計画税の経過説明がなされた。

2回の課税ミスと職員逮捕の時期、これらの公表のタイミングなど、意図的に臨時議会に報告を避けたと思われるような疑義をもたれるような情報公開は避けるべきで、コンプライアンスの問題・業務のリスクマネージメント・問題は発生した際のクライシスマネージメントこれらの事への対応を確りと行い、市民の信頼回復に努めるよう要望した。

公明党広報
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柏崎市 真貝維義
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