Archive for 2008年 8月 22日

20年度中越地区市議会合同議員研修会が当番市、十日町クロステンを会場に開催された。
昨年は中越沖地震で柏崎市議会は議長のみの参加、ここ数年間は地震や水害、豪雪と大きな災害が中越各地を襲い、
大きな被害が出ていたが本年は11市240人余の議員が参加をした。

本年は、十日町市出身の桂歌助師匠を講師に向かえ「人を笑わす楽しさ」と題し相手に伝わる話し方の研修会。
師匠は数学教師を目指して東京理科大に入学。在学中に落語の魅力に取り付かれ噺家の道を選んだとのこと。

噺家は、前座・二つ目・真打の三階級しかないが、前座のときに噺家の基礎を勉強するが、
噺家の話すときに大事な基礎が次の3点。
(1)声
(2)しぐさ
(3)ネタ

この3点が最も大事だがこの3点の中でもとりわけ大事なのが声で、大きい声・小さい声、高い声・低い声、早く・ゆっくとり話す。
この6通りの使い分けで話を組み立てるとのことであった。
ネタの良し悪しよりも話すときの声、話し方で面白くない話も、面白く聞こえるとのこと。

小話やなぞかけを交えての1.5時間の講演が笑いのうちに過ぎてしまった。

人の心を討つには話のネタよりも声。 正に「声仏事をなす」の講演であった。

公明党広報
外部リンク
ブログバックナンバー
サイト管理者
柏崎市 真貝維義
tunayosi@cream.plala.or.jp