Archive for 2008年 7月 16日

 7.16中越沖地震は柏崎刈羽地域にかってない大被害をもたらした。
本日16日、1年を迎えた。午前10時より柏崎市民プラザで、この地震で亡くなった15人を悼む合同追悼式が行われた。
新潟県、柏崎市、刈羽村が主催し、遺族や大勢の市民、行政の関係者ら約500人が参列。犠牲者をしのぶとともに、全国の支援に感謝し、復興への気持ちを新たにした。

 追悼式会場の菊の花で飾られた祭壇には15本のろうそくに火がともされた。
最初に、地震発生直後の様子や、全国から寄せられた支援のイベント、復旧工事など1年間の歩みがスクリーンに映された。品田刈羽村長の開式の辞に続いて、地震が発生した午前10時13分に黙とうを行い、犠牲者の冥福を祈った。

 会田市長は式辞で「住民参加と協働、自助、共助、公助の精神を尊重し、災害に強い安全で安心して暮らせるまちの復興と再生を果たす」と述べた。
 泉田知事は「被災者の生活再建、住宅再建に全力で取り組む」と述べた。来賓を代表して泉信也・防災担当大臣が「総合的な防災対策を進め、国民が安心して暮らせる国土をつくる」と語った。

 遺族、来賓、主催者による代表献花に続いて、遺族を代表し、元高校教員・故猪俣孝さんの長男宏さんが「未来に向かって着実に、力強く1歩1歩あゆみ続けていきたい」と述べ、全国から寄せられた多くの励まし、共助活動に携わった関係者に感謝の気持ちを表明した。

 改めて被害の大きさを確認するとともに、全国の皆様の励まし激励に感謝申し上げます。

公明党広報
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柏崎市 真貝維義
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