Archive for 2007年 6月 2日

みなとまち海浜公園で3年ぶりの工業見本市「柏崎工業メッセ2007」が開幕した。
柏崎工業界のものづくり技術を発信しようと、機械、金属、産業、生活関連などの79社・1団体・6機関が製品、技術を展示する。
今日は、柏工、柏総、新潟工科大、新潟産大の展示、研究発表などのプレゼンテーションもおこなわれ子供の工作コーナーも実施されていた。
会場入口では、柏崎情報開発センターの開発したICタグつきの入場カードを使い入退場を管理するシステムが実証中で入退場者数が瞬時にデスプレーに表示されていた。

木型工場が出展していた木型から作った合成樹脂の綾子舞の人形に、眼を惹かれる来場者も多く、「お幾らですか」と購入を申し出る来場者もいたとの事。

2回目の工業メッセ、初回よりも出展企業も多くなり、そして大学・高校の出展もあり内容も充実し、そして市民の関心も高いメッセとなった。
関係者は「大勢の人から柏崎の技術の高さを知ってもらい、仕事に結びつけたい」と話していた。

いよいよ「柏崎・夢の森公園」が学園ゾーンにオープンした。
里山をフィールドにした夢の森公園は、森や水辺の散策路やカキツバタが咲き乱れる木道などがあり、気持ちの良い風を感じながら自然と親しめる、柏崎の新名所。
2日と3日に開催される夢の森フェスタでは、自然観察ガイドや里山クラフト体験などのプログラムが要されている。

夢の森公園は東京電力が柏崎刈羽原発完成記念事業として2004年に着工、去る5月1日に柏崎市に寄贈された。
市内軽井川・堀の柏崎学園ゾーンに建設し、面積30ha。維持管理基金18億2000万円を含む総事業費60億円。 里山の復元をうたい、池、森、植物園などを整備し、エコハウス夢の森環境学校とパートナーズハウス里山工房の2つの建物を設置した。
公園がテーマにしている「環境学校」のプログラムにはすでに4000人の申し込みが寄せられているという。

里山の復元と持続可能な暮らしのモデルづくり(柏崎・夢の森HPより)

柏崎・夢の森公園では、『再生可能なエネルギーの活用』と『自然資源の活用と循環』をテーマに、『持続可能な暮らし方』を実践するためのモデル作りと情報発信を行っていきます。
柏崎・夢の森公園が考える『持続可能な暮らし』とは、里山の暮らしを営む中で育まれてきた自然と調和しながら暮らす知恵と、最新の環境技術を組み合わせた『21世紀の暮らし方』です。
 柏崎市内で取り組まれている様々な自然や環境に関わる活動はもちろん、全国各地で実践に取り組む様々な組織・人ともつながりながら、楽しくて豊かでここちよい『持続可能な暮らし方』のモデル作りに取り組み、全国へ発信をしていくことを目指しています。
かつての日本では、薪炭の利用など里山を利用した暮らしはごくあたりまえでした。この里山の暮らしの中に、地球環境問題に直面している現代社会が次に向かうべき、新しい暮らしのヒントがあると私たちは考えています。
多くの人たちとつくる活動が全国へ広がり、自然とつながる楽しくて豊かでここちよい『持続可能な社会』を実現していくことが、夢の森公園の『夢』なのです。

公明党広報
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柏崎市 真貝維義
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