Archive for 2006年 10月

第22回柏崎フーラムが「共につくる希望の未来」のテーマのもと市民プラザで開催された。

今回の講演の講師は、経済産業省出身で現在、独立行政法人経済産業研究所、副ディレクター山田正人氏。
山田正人氏自身の育休子育て体験と日本の父親の現状をユーモアを交え話していただいた。

山田氏は、講演の中で男性の「育休希望」は35.8%もあるが、実際の取得率は0.56%で、このうちの5%しか6ヶ月以上の育休を取っていない。
育休を取れない理由として「職場の理解」85.1%。「昇給に影響」80.7%と勤務先の意識の問題があるとし、特に男性の上司ほど男性の育休に否定的とデーターを紹介した。
また、日本の父親は家に帰らないと言い、父親が夜7時までに帰宅する各国の割合を示した。ストックホルム8割、ハンブルグで6割、パリで5割、東京は2割ということで本当に低いそうである。
また、少子化対策は第1次ベビーブーム、第2次ベビーブームの次になるべき第3次ベビーブームのサイクルである、今後の5年間が勝負とし、人間として子育ての大切さ、子育てを通して地域との結びつき、人生の価値観を皆でもう一度考えてみてはと結んだ。

私たちが目指す少子化対策、「チャイルドファースト社会」の実現に向け、今後5年間の国の政策もそうであるが、各自治体における施策の展開がますます重要になる。

晴天のもと、西中通地区体協主催による「第37回西中通地区大運動会」が、瑞穂中学校グランドにおいて開催された。

西中通地区民約6000人、10町内からの選手による地区大運動会、昨年民営化になった原町保育園の園児さんたちによる鼓笛演奏に参加選手、応援団も全員大きな拍手を送ってのオープニングだった。

今日一日は、地域住人老いも若きも各々の町内のため、全力で競技を戦い、また応援をする。
このパワーが、活力が西中通地区の地域振興の源となっている。
私も来賓祝辞の中で「今日の参加者の皆さんお一人お一人が輝くことが、この地域を輝かせ発展させていく」このように激励をし、参加者全員の健闘を申し上げてきた。

大勢の地区民の方に接し、改めて今後も『人と地域が輝く』まちづくり、地域づくりに頑張らねばと、決意を新たにしたところです。

公明党広報
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柏崎市 真貝維義
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