Archive for 2006年 10月 22日

(財)柏崎地域国際化協会が財団設立3周年を記念した「地球市民文化祭」を開催した。
今回の「地球市民文化祭」は、多彩なイベントを通じていっそうの国際協力・多文化理解を目指したもので、韓国、中国、トルコ、スリランカ、ロシアなどの料理を味わう「食祭」や内モンゴルからの留学生による民族舞踊や馬頭琴の演奏等の芸能際が行われた。
芸能祭は、プロ並みの演奏や舞踊を披露する留学生も居り、大きな拍手を受けていたが、会場を沸かせてのは、大相撲で内モンゴル出身力士の活躍も多いが、モンゴル相撲の舞であった。
また同協会の開催で「国際平和パネル展『勇気の人・杉原千畝』」が同時開催された。

柏崎に留学をし、柏崎や日本からの支援でネパールに設立された日本語学校を運営しているネパール人のマノーズさんの「学校で勉強することも大事だが、世界に出て学ぶことは意味が大きい」との話しに共鳴するとともに、世界には学びたくとも学校に行けない子供や学校すらない地域もある。
最近の日本の教育現場、「いじめによる自殺」やその対応、そして単位不足の問題。人間の原点・教育に原点が欠落している。
私自身、タイでエイズの子供たちを支援しているボランテア施設を訪問し子供たちに文具などを贈呈しているが、世界を見ることにより人生観・価値観が変わる。学力偏重だけでない人間教育が必要である。

私自身も協会の会員であり、またODA「草の根・人間の安全保障支援事業」の資金を活用しボランテアを行っているが、地球市民として自身の身近かから多くの国際交流・文化交流ができることを今回のイベントに参加した市民の皆さんが理解をしていただければ、民間外交による国際平和が築けるのではないか・・・こんな思いのした「地球市民文化祭」であった。

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柏崎市 真貝維義
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