Archive for 2006年 10月 11日

ODA草の根・人間の安全保障の資金を活用しての消防自動車の寄贈事業。
柏崎消防署が更新のため不要となった消防ポンプ自動車を譲り受け、タイ王国チェンマイ市への消防自動車の寄贈、今回は旧栃尾市でやはり更新で不要になった消防ポンプ自動車と共に2台の消防自動自動車の寄贈となった。 先回のタイ王国パヤオ県パヤオ市に続き3台目の寄贈になった。
本日、柏崎消防署において大島消防長(写真左 左2人目)より車両を受け取り、新潟港へ搬送となった。

昨年来よりタイ王国チェンマイ市への消防自動車の寄贈に取り組んできた。 日本の自治体は、車両の耐用年数とにより更新を進めいている。特に消防自動車等は、出動回数が少ない(火災が少ない)車両は十分に走行できる。 今回の車両も14年間の使用であるが、走行距離は、25000Km ほどである。また消防ポンプの機能も日々のメンテナンスが十分なされている。

本年1月にチェンマイ市を訪ね、チェンマイ県知事(写真右 中央)、チェンマイ市長(写真右 左端)にチェンマイ県知事室にて面会し、消防自動車の輸送に関わる経費をODA事業として最終了解を取り付け在タイ日本大使館とチェンマイ市の両者によるの消防自動車の輸送費に関わる契約を取り交わしていただいた。

今回は、タイ王国の総選挙による遅れもあったが、クーデータの影響は無くタイ王国の税関の書類手続き等が全て完了し新潟港より船積みになる。
2台の消防ポンプ自動車が、トラブル無しでチェンマイ市に到着し、チェンマイ市における防火・防災に少しでも役立ち、チェンマイ市民の安心・安全な暮らしに寄与できる事を願っている。

今寄贈事業で特にバンコクの在タイ日本大使館、草の根・人間の安全保障担当竹詰仁一等書記官には大変お世話になりました。
また、チェンマイの日本総領事館篠原総領事にも大変お世話になりました。
チェンマイ在住のオリエンタルノイズ社の浦野謹稔社長をはじめ今回の事業に関わっていただいた、全ての方々に感謝と御礼を申し上げます。

公明党広報
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柏崎市 真貝維義
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