Archive for 2006年 8月 19日

東京電力柏崎刈羽原子力発電所とテレビ新潟の主催による、第9回ジュニア・サイエンス・アカデミーが「エネルギー」をテーマに柏崎みなとまち海浜公園で19日・20日の日程で開催されている。
 今回も、エネルギートレインや実験工作室、燃料電池カートなど多彩な内容で2日間で親子2万人の来場者を見込んでいるとの事である。
 猛暑の中、大勢の家族連れが実験や工作などに挑戦や「セグウェイ」の体験などを楽しんでいた。

子供たちの理科離れや学力低下が大きく懸念をされている。 このような親子で一緒に出来る科学体験や遊びの中から興味と学習意欲が芽生えてくれることを願うと共に、この暑さの中で地球環境とエネルギーのことも考えてくれたらありがたい。

今回、個人的にも特に目を引いたのが、電動立乗り2輪「セグウェイ」と「核融合炉の模型」。
 「セグウェイ」には長蛇の親子の列が続いていた。 出来れば体験試乗をしたかった。
 また、燃料電池や太陽光エネルギーの利用などの実験と共に大学共同利用機関法人自然科学研究機構核融合科学研究所が展示をしていた小さな「核融合炉の模型」などが展示をされてあった。

 核融合とは、21世紀半ばの実用化を目標に世界的に開発が進んでいる新しいエネルギーです。最近ナトリウム漏れを起して有名になってしまった「高速増殖炉」と「核融合炉」はまったく別です。
 太陽はもちろん、宇宙に輝くすべての天体は、水素、ヘリウムなどの核融合エネルギーで輝いています。核融合炉は、現在の原子炉のような高レベル核廃棄物を出さない人類究極のエネルギー源。核融合炉ができれば、核拡散問題からも、使用済み核燃料からの高レベル放射性廃棄物からも、開放されることになるでしょうが、但し実用化にはまだまだ時間がかかります。

公明党広報
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柏崎市 真貝維義
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