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8月27日(月)に文教委員会、8月29日(水)にオリンピック・パラリンピック推進特別委員会が開かれました。
文教委員会では報告事項が8件あり、その一つに区立小学校6校の改築状況について報告がありました。
区は老朽化している品川区立小学校を順次改築しています。現在、改築事業は芳水小学校・後地小学校・城南小学校(城南幼稚園含む)・鮫浜小学校・浜川小学校(浜川幼稚園含む)・第四日野小学校の6校です。今後も老朽化に対応して改築が進められる予定ですが、必ずしも古い順ではなく就学人口の動向など総合的に判断して計画を進めるとの事でした。学校改築には多額の費用が必要となるので、今後の改築がスムーズに実施できるよう予算繰りをしっかりしていくことが重要と考えます。
オリンピック・パラリンピック推進特別委員会では、ホッケーの競技会場となる大井ふ頭中央海浜公園周辺の導線や暑さ対策、賑わい創出などの意見交換の後、8月11日にJR広町アパート跡地にオープンしたスポルしながわ大井町を視察しました。写真は全国でも珍しい人工のサーフィン施設です。他にもテニス・サッカー・バスケットなどお馴染みのスポーツからアーチェリーやパデルなど珍しいスポーツが楽しめます。敷地内には屋外バーベキュー設備もあります。3年間の期間限定施設ですが、区民がスポーツに親しむ施設として期待しています。

7月27日(月)13:00から文教委員会が開かれました。今回は議会から付託された議案はなく、以下の2件の報告事項について質疑。
①平成31年度品川区立学校使用教教科用図書の採択について
 平成30年度に使用した教科書を引き続き平成31年度も使用すると いう報告
②子ども向け図書館夏のイベント案内
 8月1日(水)~8月31日(金)の期間に区立図書館10館などで スタンプラリーを実施。また科学あそび教室を8月に開催する案内。 詳細な日程などは7月21日号の広報しながわに掲載。
他にしながわ区民公園内に今年4月開設した認可保育園「にじいろ保育園勝島」と同公園内にある”しながわこども冒険ひろば”を視察しました。写真は”しながわこども冒険ひろば”の光景です。冒険ひろばは自然の中で泥んこになって遊ぶことができるプレイパークで、他に焚き火で焼き芋や木登りが体験できる場所です。視察に訪れた日も子ども達が元気一杯に駆け回っていました。
にじいろ保育園勝島では、今年品川区が始めた1歳児の定期利用の様子や登園退園チェックをICT化して事務負担軽減が図られている現場を視させて頂きました。

7月2日と3日の両日に亘り、私が委員長を務める文教委員会が開かれました。初日は、第2回定例会で文教委員会に付託された条例案1件、補正予算歳出の文教委員会所管分、請願1件を審査し採決しました。
条例案は放課後児童健全育成事業、所謂、すまいるスクールの運営基準に関するもので、すまいるスクールで働く放課後児童支援員の資格に曖昧な記述があったところを明確に修正するもので、特に異論なく全会一致で可決。
補正予算歳出の文教委員会所管分は、南大井3丁目に病児保育施設の新規開設と保育の質の向上のため保育士への研修を国が示すガイドラインに沿った形に再編するというものです。これも基本的に各会派とも賛成で全会一致で可決しました。
請願は、移転が決定している大崎図書館の解体を止めて新たな図書館として再生させるというものです。大崎図書館周辺の利用者の中には、移転に反対で一貫して存続を求めている人がいますが、既に区の決定事項として御殿山の複合施設への移転が決定されています。区としては区有施設の配置を全区民へのサービスの視点から総合的に判断する必要があること。移転後の大崎地域にも引き続き図書取次所や改築中の芳水小学校に分館を設置するなど対応しているとの説明がありました。共産党の委員2人が請願の採択に賛成しましたが、他会派5人が不採択であり、賛成少数で不採択となりました。
2日目は、報告事項4件がありました。その一つに区内小中学校の教員の体罰の報告があり、各委員より様々な意見がありました。体罰は厳禁だが教師も生徒指導に行き詰った場合に、どのように対応すればよいのか困惑している現状があるとの指摘もあり、教育委員会として教師のサポートが必要との意見もありました。私は、言っても聞かない児童・生徒がいて授業が進まない状況に困惑し、思わず暴言や体罰に至ってしまう場合に、そうでない方法で対処できることを現場で支援できる体制などが必要と思います。

平成30年の第2回品川区議会定例会が、6月28日(木)から7月11日(火)までの日程で開かれました。
28日(木)の本会議は、5月の臨時会で可決した松澤議長の不信任の影響で、出席議員が定足数に足りず予定通り開くことができませんでした。その後、議長、各会派で話合い、今定例会は副議長進行で開催することになり、翌29日(金)から金野副議長の進行で正常化しました。
我が会派としては、不信任可決という議会の意志は重たいとは言え、議長に辞任の意志が全くない状況では、何時までたっても議会が開かれない事態になることを危惧し、区民の付託に応えるため何としても定例会を開催するため話し合いを進めていたので、副議長進行での開催に一先ず安堵しました。
今定例会では、私も会派を代表して一般質問に立ち、以下の項目で質問しました。
一、空き家の有効活用や適正管理の推進
一、看板など屋外広告物の安全性確保
一、多様な児童・生徒を育む学校づくり
一、小中学生の重たいカバンの解消法
一、SNS犯罪から児童・生徒を守る情報モラル教育
一、安全・安心の保育環境づくり
一、ICT化による福祉人材の事務負担軽減
一、行政におけるAI導入の考え方
詳細は、品川区議会ホームページの会議録検索でご覧ください。

7月4日(水)19:00から荏原第5地域センターで公明党戸越支部を開催しました。今回は公明党東京都本部代表の高木陽介衆議院議員に参加いただき、今国会の重要法案である働き方改革やIR法案について国政報告。野党やマスコミの批判に対して、公明党の考えを話してもらいました。参加者からは、「わかりやすい話でよかった」、「法案の実態を知って納得した」などの感想を多く頂きました。
最後は、立党精神である”大衆とともに”を原点に公明党の地方議員と共に皆様の負託に応える!との気迫漲る決意で終わりました。やはり国会議員の話を直接聞く機会が大切との思いを強くしました。
次に支部長である私、塚本よしひろから現在開催中の品川区第2回定例会について区政報告。議長不信任案可決に端を発する本会議の混乱や羽田空港増便案に対する我が会派の態度についてお伝えしました。詳細は品川区区議会ホームページの会議録を参照下さい。
他に6月18日に発生した大阪市北部地震で被害を齎したブロック塀の危険性について、品川区内の小中学校や通学路の安全性確認と対策を濱野品川区長に申入れしたことを話しました。
真剣に話を聞いて下さった参加者の皆様、ありがとうございました。

6月18日7時58分に大阪市北部で発生した地震で、亡くなられた方にお悔やみ申し上げます。また、被害に遭われた方々が、一日も早く元の生活に戻れることを祈念します。
今回、倒壊したブロック塀の下敷きになって亡くなられた方がいます。特に通学中の小学生児童が、学校の建造物であるブロック塀の下敷きになって亡くなりました。学校がある高槻市によると倒壊したブロック塀は建築基準法に適法していない可能性があるとの事。
品川区についても、同様に危険な箇所がないのか、区に緊急の対策強化を申入れました。
具体的な申入れ事項は以下の通りです。
一、区立小中学校・義務教育学校のブロック塀及び通学路の安全確認・対策
一、全区有施設(上記学校を除く)のブロック塀の安全確認・対策
一、民間施設や民家等の安全確認の仕組みづくり及び区事業の徹底した周知・啓発
一、家具転倒防止事業の拡充及び更なる周知・啓発

 5月29日(火)の品川区議会臨時本会議で、今年度の新たな委員会構成が決定され、互選の結果、私が文教委員会の委員長の任に就きました。
 その後、新委員会構成では実質的に初めてとなる文教委員会が、6月11日(月)13:00から開かれました。
 今年度、文教委員会が所管する事務の概要説明の質疑終了後、品川区児童相談所が整備される場所が、子供の森公園(北品川3-10-13)内と報告がありました。
 児童相談所は東京都の管轄する施設であり、現在、都内に11カ所ありますが、かねてより基礎自治体である23区や市町村に事務移管する議論が進められていました。
 最近、目黒区で痛ましい児童虐待事件があり、品川児童相談所の対応が議論になっていますが、品川児童相談所は都の施設です。児童相談所を品川区に移管することで、よりきめ細かな対応なされることになります。
 計画では平成34年4月に移管が完了する予定ですが、悲惨な児童虐待を防止する大切な施策ですので、しっかり進めて貰いたいと思います。

5月9日(水)19:30~ 荏原第5地域センターで
公明党戸越支部の支部会を開催しました。IMG_1048

今回は、品川区健康課長を招いて今年度新規事業である
・品川健康ポイント事業
・胃がん内視鏡検査
について説明いただきました。
その後、支部長である塚本の挨拶と伊藤こういち都議会議員の都政報告。
私は健康課長を招いた狙いについて話しました。
それは公明党が目指す地域共生社会を実現するためには、
年齢に限らず健康で元気に過ごせることが大切であるからです。
伊藤都議からは、築地市場移転や東京2020大会のボランティア育成に
尽力する様子を語ってもらいました。
ご参加下さった皆様、ありがとうございました。

平成30年第1回定例会が2月22日(木)に招集されました。
私が所属する区民委員会と行財政改革特別委員会、
さらに平成30年度品川区予算特別委員会について
主な議題を報告します。
【区民委員会】
2月26日(月)10:00開会
「中小企業事業資金融資あっ旋条例」の一部改正について審議しました。
内容は中小企業への融資資金を拡充するものです。
企業経営の血液である資金繰りへの支援拡充に繋がる条例改正であり、
可決すべきものと判断しました。
区民委員会としても全会一致で可決しました。
 

【行財政改革特別委員会】
2月28日(水)10:00開会
はじめに羽田空港機能強化に関する新飛行ルートに関する請願2件・陳情1件を審査しました。
当委員会では、これまで同様の新飛行ルート案に反対する請願・陳情を審査してきました。
今回も騒音や落下物などへの不安に対して、これまでと同様の議論がなされました。
会派としては現時点で結論を出すのではなく、国交省の説明に対する区民の理解がどうなのか
継続して注視していく姿勢ですが、委員会全体として結論を出すことに意見集約され、
結果として全て不採択になりました。
 

【平成30年度品川区予算特別委員会】
3月5日(月)~3月19日(月)の間、平成30年度品川区予算を審議する
予算特別委員会が招集されました。
会派や個人として提案・要望してきた施策が盛り込まれた予算案なので
成立に尽力する立場から日々、質疑に立ちました。
今年度予算に盛り込まれた施策のうち会派が推してきた主なものを紹介します。
・高齢者の住宅確保を支援する仕組みを社会福祉協議会に設置
・歩数や健康診断などにポイントを付与し商品券などと交換する健康ポイント事業
・修学旅行など高校生活を応援する返済免除型奨学金資金を創設
・保育園定員拡大や保育士処遇改善などで待機児童が大きく減少
これらの施策・事業がしっかり実施できるよう議論を進めて、最終日の採決では
我が会派も含め賛成多数で予算案が可決しました。

久しぶりの投稿です。
11月24日(金)から品川区第4回定例会が招集されました。
私が所属する区民委員会と行政改革特別委員会に付託された議案と請願の審査について報告します。
【区民委員会報告】
当委員会は11月28日と29日に開催されました。ここでは、区民委員会に付託された
「品川区荏原平塚総合区民会館指定管理者の指定について」の議案審査を報告します。
現在、品川区荏原平塚総合区民会館、通称、スクエア荏原は公益財団法人 文化振興事業団が指定管理者として運営をしています。この指定期間5年が、来年4月で終了するため、次の5年間も継続して文化振興事業団を指定管理者に指定するという議案です。
 質疑では、指定管理者の指定に当たっては、簡易型プロポーサル方式で公募をし、文化振興事業団と民間3社による共同事業体の2事業者から応募があり、2事業者の提案を検討した結果、文化振興事業団のほうが区の指定事業に関して、これまでの経験を活かしてノウハウに優れた内容であった点を評価したとの趣旨で説明がありました。
我が会派としても、これまでの文化振興事業団の実績を評価し、区の選定結果について賛成しました。委員会の採決の結果も全会一致で賛成でした。

【行財政改革特別委員会】
当委員会は11月30日に開催されました。ここでは、3つの請願審査について報告します。
 まず、請願第13号「羽田増便の新低空飛行ルートによる品川区内の運動公園への騒音などの影響に関する請願」と請願第14号「品川区として羽田空港への新ルート見直しを政府に求める請願」を一括して審査しました。
請願第13号は、羽田増便の新ルートにより運動公園でスポーツする場合の騒音による影響調査と対策を国交省に求める内容です。私は質疑の中で、公園でスポーツをする利用者に対する騒音についていは規制などの基準は無いこと、また、伊丹空港や大田区などで運動公園での騒音対策を取っている事例もないことを確認し、請願第13号について現実的に行政が対応ととることは難しいとの判断から会派として不採択としました。委員会の採決結果も賛成少数で不採択となりました。
 請願第14号は、第2回定例会で審査した11件の羽田新ルート飛行の中止を要望する請願・陳情と同様の内容で、我が会派としては、前回同様、未だ国交省が説明会を開催中であり、その動向を見据えてからの判断としたいとの考えから継続審査を主張しましたが、他の会派の同意が得られず結論を出すことになったため、我が会派としては現時点の判断として不採択としました。委員会の採決結果は、賛成少数で不採択でした。
 次に「林試の森公園隣の国有地に、特養ホームや老健施設、障害者施設などの建設を求める請願」です。
この国有地は品川区として取得を目指していて、我が会派も含め各会派から様々な要望・提案が出されています。
この土地については、福祉施設、子育て施設、地域のコミュニティ施設、防災用途など様々な行政ニーズや地域ニーズを総合的に検討することが必要であり、特養ホームなど特定の目的に絞った請願には応じがたいとの判断から我が会派は不採択としました。委員会の採決結果も不採択でした。

詳細は、区議会ホームページに掲載される議事録に記されます。

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