久しぶりの投稿です。
11月24日(金)から品川区第4回定例会が招集されました。
私が所属する区民委員会と行政改革特別委員会に付託された議案と請願の審査について報告します。
【区民委員会報告】
当委員会は11月28日と29日に開催されました。ここでは、区民委員会に付託された
「品川区荏原平塚総合区民会館指定管理者の指定について」の議案審査を報告します。
現在、品川区荏原平塚総合区民会館、通称、スクエア荏原は公益財団法人 文化振興事業団が指定管理者として運営をしています。この指定期間5年が、来年4月で終了するため、次の5年間も継続して文化振興事業団を指定管理者に指定するという議案です。
 質疑では、指定管理者の指定に当たっては、簡易型プロポーサル方式で公募をし、文化振興事業団と民間3社による共同事業体の2事業者から応募があり、2事業者の提案を検討した結果、文化振興事業団のほうが区の指定事業に関して、これまでの経験を活かしてノウハウに優れた内容であった点を評価したとの趣旨で説明がありました。
我が会派としても、これまでの文化振興事業団の実績を評価し、区の選定結果について賛成しました。委員会の採決の結果も全会一致で賛成でした。

【行財政改革特別委員会】
当委員会は11月30日に開催されました。ここでは、3つの請願審査について報告します。
 まず、請願第13号「羽田増便の新低空飛行ルートによる品川区内の運動公園への騒音などの影響に関する請願」と請願第14号「品川区として羽田空港への新ルート見直しを政府に求める請願」を一括して審査しました。
請願第13号は、羽田増便の新ルートにより運動公園でスポーツする場合の騒音による影響調査と対策を国交省に求める内容です。私は質疑の中で、公園でスポーツをする利用者に対する騒音についていは規制などの基準は無いこと、また、伊丹空港や大田区などで運動公園での騒音対策を取っている事例もないことを確認し、請願第13号について現実的に行政が対応ととることは難しいとの判断から会派として不採択としました。委員会の採決結果も賛成少数で不採択となりました。
 請願第14号は、第2回定例会で審査した11件の羽田新ルート飛行の中止を要望する請願・陳情と同様の内容で、我が会派としては、前回同様、未だ国交省が説明会を開催中であり、その動向を見据えてからの判断としたいとの考えから継続審査を主張しましたが、他の会派の同意が得られず結論を出すことになったため、我が会派としては現時点の判断として不採択としました。委員会の採決結果は、賛成少数で不採択でした。
 次に「林試の森公園隣の国有地に、特養ホームや老健施設、障害者施設などの建設を求める請願」です。
この国有地は品川区として取得を目指していて、我が会派も含め各会派から様々な要望・提案が出されています。
この土地については、福祉施設、子育て施設、地域のコミュニティ施設、防災用途など様々な行政ニーズや地域ニーズを総合的に検討することが必要であり、特養ホームなど特定の目的に絞った請願には応じがたいとの判断から我が会派は不採択としました。委員会の採決結果も不採択でした。

詳細は、区議会ホームページに掲載される議事録に記されます。

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品川区 塚本芳弘
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