平成29年の品川区議会第1回定例会が2月23日に招集され、
3月28日に閉幕しました。
第1回定例会では、平成29年度予算案が議案として上程され、
予算特別委員会で審査・採決されます。
予算特別委員会は、3月6日~3月22日の日程で開かれ、
塚本も毎日、質問に立ちました。
予算特別委員会の最終日である3月22日は各会派毎に総括質疑があり、
今回は塚本が阿久津区議とともに区議会公明党を代表して質疑に立ちました。
塚本からは、大要、以下のテーマに沿って質疑しました。

➀将来の人口推計を見据えた区有施設あり方
 ・各区有施設にある集会所の利用率格差を解消するため、
  予約の優先順位や利用料の均一化など区民ニーズにあった是正をするよう指摘。
 ・生活の基本要件の1つである住宅施策について区の関わりを強めるよう求める。
➁少子化対策
 ・品川区総合戦略アンケート調査では、夫婦の理想の子どもの数は2人が最多。
  しかし理想の子どもの数の実現の見通しは、経済的負担により難しいが最も多い。
  品川区では第2子以降の子どもに対する子育て支援制度があるが、
  年齢制限を小学校3年などとしている場合があるので、
  年齢制限の引き上げなど多子家庭への子育て支援拡充を求める。
➂待機児童対策
 ・品川区が子ども子育て計画にもとづき来年度1044人の保育定員を
  拡大することは評価するが、平成30年4月時点での待機児童解消は難しい
  との見通しが示されている。
  都の来年度予算で新設や拡充された待機児童対策関連の予算を活用して、
  平成30年4月入園に向けた更なる保育定員の拡大を求める。
 ・保育士確保のための区独自の給料上乗せなどは、保育園運営事業者にとって
  自治体間で保育士の給料格差が生じて経営を難しくする面があることを指摘し、
  品川区で働きたいと思ってもらえるようなソフト的な魅力を発信することを提案。
  

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品川区 塚本芳弘
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