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先進的な健康づくり事業を実施している見附市で「スマートウェルネスみつけ」の取り組みについて4月23日、話を伺いました。

 
見附市は新潟県のほぼ中央に位置し、人口は約4万2千人で65歳以上の高齢者は約1万2千人となっており、高齢化率は28,1%(品川区は約20%)です。

   
同市では、平成16年に「食生活」「生きがい」「検診」「運動」の4分野からなる健康づくり計画を策定し、着実に取り組む中、成果が出始めています。
 

中でも市内2か所で実施している健康運動教室は筑波大学の研究に基づく「e-wellnessシステム」を導入し、個々の利用者にあった個別運動プログラムの提供やICTを活用したデータの見える化などによって、利用者平均で「15歳の若返りと一人約10万円の医療費の抑制」の効果が見られたとのことでした。

 
さらに、課題を共有する全国の首長とともに、研究会を立ち上げ、健康なまちづくりを目指した総合特区の指定を受けるなどの取り組みについても伺うことができました。今年度、品川区でも健康づくりの第2次計画(第1次は平成15年~24年)の策定を行う予定ですので、今回の視察の成果を反映してまいります。

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品川区 武内忍
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