Archive for 2012年 9月

木造住宅密集地域を多く抱える品川区では、火災による延焼を防ぐための初期消火が重要です。9月27日の震災対策特別委員会では、初期消火に役立つスタンドパイプを活用した放水訓練を視察・体験しました。

 

スタンドパイプは、路上に設置されている消火栓に取り付け、ホースにつなぐためのもので、品川区では、6月の補正予算で、学校避難所とすべての町会・自治会に機材一式の配布が決定されました。

       

はじめに指導いただいた品川消防署の方から、スタンドパイプ等の機材の説明があり、その後、最寄りの歩道にある消火栓をあけるところから、操作方法を体験しました。消火栓を開ける際には、「足を挟まないように」などの細かい注意を頂きながら、スタンドパイプの接続等を行いました。その後、ホースをつなぎ、目黒川に向かって放水を行いましたが、思ったよりも水圧による抵抗は少なく、女性や高齢者でも十分に使用できると実感しました。

  

       

 

初期消火の充実のためには、いざというときに、より多くの区民が活用できるよう日頃の訓練の充実と、スタンドパイプ一式の効果的な配備の充実に向けて、今後も取り組んでまいります。

品川区議会第3回定例会が、9月20日からスタートしました。10月2日から16日までの決算特別委員会を間にはさみ、10月19日の最終本会議まで、30日間の会期で行われます。

                        

20日、21日には、一般質問が行われ、公明党を代表して、塚本よしひろ議員とこんの孝子議員が質疑に立ちました。(主な項目は以下の通りです)

        

20日                                21日

塚本よしひろ議員                             こんの孝子              

1、命を守る道路の空洞・陥没調査について             1、防災対策について

2、木造住宅密集地域の不燃化対策について            2、産後ケアの充実について

3、障がい者の雇用支援の充実について               3、子どもの歯科矯正について

4、コミュニティバスなどの公共交通ネットワークの整備       4、孤立死対策について

  について

 

定例会を通じて、区民の皆様の声が少しでも反映できるよう取り組んでまいります。

 

公明党品川総支部(総支部長 伊藤こういち)と品川区議会公明党(幹事長 武内 忍)は9月19日、濱野 健品川区長に対して、区内道路の陥没事故防止のための空洞調査を求めて要望書を提出しました。   

                                                                                          

 

  区内には、約380㎞の道路があり、その85%を超える約330㎞が区が管理するいわゆる区道となっていますが、こうした道路の下には、下水道管が埋設されていて、古くなった下水道管は腐食・破損などが発生し、その隙間から漏れ出した下水が周囲の土砂を取り込んで流出することで空洞が発生してしまいます。

 
東日本大震災では、大きな揺れによってこのような道路下の空洞が原因となり、道路が陥没するケースが数多く報告されました。 
 

品川区には区道に限らず国道・都道も多くあり、災害時には緊急輸送道路として消防車や救急車等の緊急車両が通行する計画となっています。
    

そこで、いざという時に道路の陥没等で消火・医療・物資輸送等の大切な任務に支障をきたすことのないよう、区内道路の空洞調査の実施を早急に行うよう、要望しました。

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