バックナンバー 2014年 12月

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経済建設常任委員会の審議について委員長報告をする。県立病院跡地や街路工事の整備、大雪にともなう除雪費の補正予算等についてが主な議案であった。

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 緑町の公明党員さんが、私設の掲示板を県道沿いに設置。私の市議会通信も掲示して頂き感謝です。

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 近郊の橋脚工事が開始された11月から、う回路として長畑地内に侵入する車両が、朝夕の通勤時間帯に急増。町内会長はじめ保育園児、小学生の保護者から「交通事故が心配だ、啓発標識等の対応をして欲しい」と相談を受けた。すぐに市の道路維持管理課に現場の状況を確認依頼。至急の対応が実り、雪の降る中、町内に2基の看板が立った。

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12月議会の一般質問において二階堂市長へ、振り込め防止詐欺対策に有効! 電話の受話器の下に張る「ポップアップステッカー」を提案。

実物を持ち込み説明。市長の方からは導入を検討しましょうと答弁があった。他に原油高騰対策に福祉灯油やイチゴ・切り花チューリップ等のビニールハウス栽培に使う暖房用の灯油助成が出来ないか要望を行った。

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14日23時、開票速報で選挙区では斉藤ひろあき惜敗の報道。多くのマスコミに囲まれ応援してきた支持者に、今までの激闘に感謝と御礼のあいさつ。                                                今朝「比例で復活当選できました。これからも国政の場で仕事をさせていただく事が叶いました。大雪の中、公明党の皆さんの応援ありがとうございました。」と新発田市役所、公明党控室にて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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13日19時30分。横殴りの雪が降る中、新発田市舟入のコモタウンにて選挙戦最終盤、斉藤ひろあき候補へ激励と比例区公明党のお願いに、マイクを握る。私のあいさつの後、応援に来た自民党 佐藤のぶあき参議院議員からも斉藤ひろあき候補本人からも「比例区は公明党」「比例区は公明党」と重ねてお願いしますとの訴えがあった。自公連立政権。共々に勝ち抜きましょう!と

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10日新発田市地域交流センターにて斉藤ひろあき個人演説会が開催された。厳しい戦いであるが、皆さんの力強い声援、支援を力に、必ず突き抜け勝ちます。と又、自民党、公明党で政権運営を今後も行わせていただきたい。比例区の漆原さん公明党への応援もお願いしますと、斉藤候補。  

 麻生副総理からは、自公政権になって、雇用が100万人、女性の就労も80万人増えた。大卒、高卒の就職率、企業の賃金もアップしてきている、この好循環を続けていきたい。そして早く地方へ、中小企業へ、各家庭に実感できるようにしていきたいと、斉藤候補はこの地域のことをよく知る代議士として成長してきている、日本のため地域のためにも押し上げていただきたいと激励した。会合に先立ち二階堂新発田市長、渡辺聖籠町長も激励を行った。

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 一気の大雪。屋根からの落雪で軒下は危険。家族総出で雪処理をしているので多くの人に会えた。重労働をねぎらい支援のお願い。

全国展開の大型店へ店長の許しを得て、朝礼時に「比例区公明党」をアピール。投票日が仕事の従業員さんは期日前を利用してください!

道路除雪で大事なポスターが埋もれていた。スコップで掘り出す。雪の中で際立つポスターとなった。雪を見方に動こう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 早朝から降り続く雪。各町内へ支援活動とともに、雪に埋もれたポスターの掘り起こし。我が家のビニールハウスも倒壊寸前。夕方からはスコップとスノーダンプで汗だく。

 

 

 

 

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12月4日から25日までの会期。市長2期目のスタートの定例会であり、選挙戦で訴えていた「まちづくり」「子育て」「産業振興」等の政策を本会議場で具体的に質問できる。しかし現在25名の議員がいるが12名しか質問席に立たない。全議員が質問する権利がある、なぜ一般質問しないのか。議員は市民の代弁者でもある。市民の声を聞いているのか?議会の活性化のバロメータともいえるが新発田議会はもっと努力が必要か。私は4番目に登壇する。おそらく15日の午後1時から

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新発田市 渡辺喜夫
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