子育て総合支援センター
本日、子育て総合支援センターに関して公明新聞の取材を受けました。
昨年度の機能としてのセンター設置から、今年度より施設も新たに設置され、人員も充実して「子育て総合支援センター」としてスタートしました。
12月からは若者地域サポートセンターの機能も備えての体制となり、担当課が産業課からこども未来課となります。瀬戸市ネウボラとして0歳から18歳までの切れ目のない支援体制が整います。
平成28年3月一般質問では子育て支援ついて「子育て包括支援センター設置」、平成29年3月一般質問では若者支援について「若者地域サポートステーションの設置」を訴えておりました。新聞掲載についてはまだ未定ですが、とても嬉しい取材となりました。
人員においては県下トップの保育士と看護士の合わせて5名体制で常時対応できる施設となり、安心して相談できる個室も完備されました。
今後とも、さらなる子育て支援の充実に努めてまいります!