高橋あきひこ区議会レポート32号 新春号です。 子育て支援・教育負担の軽減に今年は挑戦します。 また、実績ではがん対策の充実の実現を掲載しています。
今年も定例訓練から始めました。 赤松公園での定例訓練と併せて消防団募集活動から開始です。定例訓練には17名の団員が参集し、遠距離送水訓練を行い、実際の火災現場に集まった団員がどのように指揮を取り素早く放水できるか。参集した団員だけでも、明確な指揮のもと、消火活動ができるように訓練を重ねています。 今年も、いざという時の分団の全員が誰もが実践可能な状況を作るために日々鍛錬を重ねます。我が11分団が心掛けている伝統の思いです。
世田谷消防団始式。 東京最大級の18の分団を擁する消防団の今年のスタートです。 私たち11分団も平日の始式ですが、団員が都合をつけて出席しました。今年も無事故を祈って予防活動に。
福岡市の国際交流財団へ。 区議会で世田谷の国際化を提案していることから研修に。 在住外国人や留学生を大事にしている福岡市。学ぶことが多い。 2020東京大会へ、世田谷の国際交流を立ち上げるヒントを。
福岡市科学館へ。昨年10月にオープン。3ヶ月で30万人の入場者。民間の工夫を凝らした運営で、大賑わい。アイテムが多く、パスポートを購入し、何度も通っている方も。 子どもたちの好奇心を駆り立てる、とても素敵な科学館です。
三軒茶屋と二子玉川で新春街頭演説会を行いました。 栗林都議と私たち区議団10名。今年の挑戦課題である、子育て教育負担の軽減と2025年大介護時代に備えるをテーマに、アンケートチラシを手渡しながら、政策実現に向けて出発。
松沢児童館の凧揚げ。日大グランドで毎年1月4日、子どもたちが楽しみにしているイベントです。地域に広いグランドがあるので出来るイベント。ありがたい。良い風が吹いて、子どもたちの歓声が響き、どの凧も良くあがってます。
1月2日の毎年恒例の箱根駅伝追っかけ応援。 大手町から始まり、保土ヶ谷、大磯で応援し、小田原へ。 10年以上続く、ツアーです。 いつもの小田原「八起」へ 金魚のお湯割、小田原雑煮、小田原おでん。毎年1月2日の定例です。 法大大健闘、まさかの往路5位。明日の復路に期待です。
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