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世田谷区議会、予算委員会(文教所管)で質問に。
1)脳脊髄液減少症の学校の対応について。
脳脊髄液減少症とは、交通事故やスポーツ外傷などの衝撃、特に頭への衝撃で脳脊髄液が漏れ続け、頭痛、めまい、吐き気、記憶低下、倦怠感など慢性的に苦しめられる病気。学校や日常生活で起こる事故、特に子どもは、体育の授業や部活動で起こることが多い。
世田谷区内の小学生が授業中に起こった事故、この保護者の話を聞き、事故直後の学校の対応がなかったことにより、この病気が発症し現在も長引いていること。2件の現状を取り上げ、教職員への周知と研修、その後の対応を求めました。
2)不登校について。
25年度の不登校児童生徒が増えていること。特に中学生、325人。中学校29校ですから、1校あたり、11人以上が不登校。
昨年、子どもが不登校になってしまった保護者の状況をお聞きし、学校の対応だけでは解決できないことが多い。教育委員会の指導主事の先生方による直接の対応を求めました。
3)配慮の必要な児童への学習支援員、学習ボランティアについて
授業の理解の遅い児童に、大学生などによる学習ボランティアが横について補う制度。この4月から学習支援員が見つからず、親が自ら多くの方々にお願いに回っている状況を、教育委員会として見ているだけで良いのか。積極的に教育委員会が探して配置すべきと訴えました。
4)情緒障害の児童の特別支援学級について。
世田谷区では、情緒学級はすべて通級で行っているが、中学校入学時には、思春期になり、まわりの目も気になりだす。中学生になり不登校になるケースも多い。中学校には、情緒障害の固定学級の設置を求めてました。

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