バックナンバー 2013年 5月
私ども公明党世田谷区議団は、保育児童待機児解消へ向け、世田谷区独自の保育制度である保育室や保育ママ、都独自の認証保育所の事業者など約40名と成城ホールにて意見交換会を開催。党都本部の待機児童問題対策プロジェクトチームである、高木美智代衆議院議員、都代表の高木陽介衆議院議員、竹谷とし子参議院議員とともに、具体的な提案や要望を聞き、意見交換の場となりました。国において、子育て支援の先頭に立ってきた公明党の政策立案を一緒に考え検討していきます。懇話会の前には、保育室2か所と家庭的保育事業である保育ママ、小規模の認証保育所を訪問視察し、施設長や保育士の話を伺いました。保育士の育成や現在保育施設を運営している方々への支援を充実し、世田谷区の子どもたちの安心の未来を作っていきます。