バックナンバー 2012年 2月

動物愛護地方議員の会で環境省へ。5年毎に見直される「動物の愛護および管理に関する法律」に対し、今年がその年に当たり要望書を提出。
中央環境審議会動物愛護部会のもとに、「動物愛護管理のあり方検討小委員会」を設置し議論されましたが、内容には課題も多く残されています。
平成22年8月から議論を進めてきており、すでに、昨年の暮れにパブリックコメントも行われているのですが、全国からの要望もあり制定される前に要望書を提出。私たちも各党へ働きかけをしていきますが、環境省としても地方からの声を伝えていただくよう要請しました。要旨は下記の通りです。

 要望書
 動物の愛護の基本は、動物が命あるものとし、その尊厳を守ることであります。しかし、犬猫の引き取りなどに伴う殺処分は、年々減少しているものの、平成21年度では約23万頭と、今後より一層の取り組みが必要と考えます。
 さて先般、パブリックコメントを実施したうえで、「動物愛護管理のあり方検討報告書」として取りまとめを公表されました。そのうち、政省令等の改正で対応可能な事項、ペットオークションの動物取扱業や老犬老猫ホームの動物取扱業、深夜生体展示の規制など先行して改正いただいたことに、感謝申しあげる次第であります。
 今後、議員立法の形で手続きが進んでいくと思われますが、法改正にあたっては、下記の主要課題について、十分配慮して頂き、検討していただくよう要望いたします。 

<主要課題>
1.動物取扱業の適正化
 ・犬猫幼齢動物の販売日齢(販売日齢制限の具体的数値規制の検討)
  ※イギリスやアメリカでは8週齢未満の流通や販売が禁止されている。海外に規制事例のある8週齢を中心に、強制力のある規制を目指すべきである。
 ・移動販売(特定の店舗を持たない販売形態規制の検討)
 ・インターネット販売(対面販売を実施しない販売形態規制の検討)
 ・繁殖制限措置(繁殖年齢や回数の制限等の具体的数値の検討)
 ・登録制の検討(登録制から許可制への強化)
 ・関連法令違反の扱い(動物関連法令に違反した際の登録取消や拒否など罰則の検討)
2.虐待の防止
 ・虐待の定義(法44条への具体的齢追記の必要性の検討)
 ・関係機関との連携(動物愛護部局、警察、動物愛護推進員等の連携強化)3.自治体等の収容施設
 ・犬猫の殺処分ゼロに向けた取り組み(譲渡のしくみづくり)
 ・犬猫の殺処分方法の検討(苦痛のない安楽殺処分等の基準化の検討)
 ・犬猫の引取りルール(同じ飼養者・事業者等からの引取りの規制の強化)
4.特定動物
 ・施行令の見直し(学名記載の検討、選定基準・動物種の見直し等の検討)5.その他
 ・犬猫の不妊去勢の義務化
 ・飼い主のいない猫の繁殖制限
 ・学校飼育動物、公園飼育動物等の適正飼養の規定
 ・実験動物のルール(実験動物の繁殖・販売業者についても動物取扱業の登録制)

2月18日(土) 赤堤小学校の「あそび場フェスタ」 私たち地元消防団もお手伝いに。私たちは、パンを焼くための薪の番。竹にパンを巻きつけ、火で約15分ほど丁寧に焼く。子どもたちは、自分で焼いたパンに、おいしいと歓声。子どもたちの喜ぶ声はうれしい。

匠会の恒例2月旅行。2月12日13日。今年は、福島県へぜひとも応援に行こうと企画。南会津の芦ノ牧温泉へ。東北道から白河を通り、甲子トンネルへ。だんだん雪深くなってきます。会津下郷を通り大内宿へ。大内宿では雪まつりが開催。会津藩が江戸城へ行く通りの宿場としていたところであったと。大雪の合掌造りは見ごたえがあります。次に、塔のへつりへ。削られた地層からここも海であったと。宿泊は芦ノ牧温泉。宴会では、白虎隊の舞を旅館の方が披露。私も会津の地で民謡会津磐梯山を唄うことに。翌日は、会津若松鶴ヶ城。そして、酒どころ会津の酒蔵へ。末廣酒造さんの感動的な話。磐梯山を通り帰路につく。35名のバス旅行、雪の会津の旅は奥深いものがありました。

2月11日に、赤堤タウンフォーラムを開催。1月に八幡山新樹苑行った「自転車の安全な走行について」を赤堤にお住まいの皆さんに集まっていただき行いました。世田谷区交通安全自転車課の高木課長に、クイズなどを織り交ぜて楽しく講演。私からは、区政報告。参加者の皆さんから意見や質問をお聞きし、課長や私と中島都議からお答えを。新しく設置されたブルーレーン(自転車専用道)に自動車が駐車してしまうと意味がない、駐車できないような方法を取るべきとか、高校生など学生が傘をさして自転車に乗っているのを見かける、学校にも周知徹底すべきでないか、など皆さんから多くの意見を頂きました。政策に生かしてまいります。寒い中、お集まりいただいた皆さんに感謝です。

毎年2月恒例で開催させていただいている私の後援会「区政報告会・懇親会」を三軒茶屋で開催。多くの来賓の皆さまにご出席いただき、盛大な会となりました。冒頭、私からは「被災地南相馬市の視察報告」をスライドを使って報告。福島の今後について。また、世田谷区での区政報告を行い、私の取り組んでいる福祉施策などを報告。また、民謡貞山会の皆さんの合唱、私からは「会津磐梯山」を会主の斉藤先生の三味線で披露しました。席上、保坂世田谷区長、板垣副区長からスピーチ。また、地元赤堤の六所の森の会や経堂匠会、船橋増味会、法政大学校友会などはじめ、多くの応援を頂きました。私を見守り、育み、応援していただいている皆さんが集まっていただき、心より感謝です。

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