バックナンバー 2011年 11月

区政報告会を開催、東順治衆議院議員が駆けつけていただき、国会での状況、特に東衆議院議員が取り組んでいる選挙制度改革について話して頂きました。衆議院が小選挙区制度を導入して以来、常に劇場型で国民は振り回されていることを変えなくてはいけないと力説。私からは、被災地南相馬市への2回の訪問時の写真を使いながら震災の状況を報告。また、地域でのこれまでの実績を報告しました。多くの皆さんにお集まりいただき感謝の区政報告会でした。

小学校6年生の娘の女子サッカー。公式戦の最終試合が行われ、3対1で有終を飾りました。7チームよる地区大会で3位になったようです。小学校3年生から始めたサッカー。4年間の最後の試合でした。小さな体で4年間続けられたことに、まわりの皆さんに感謝です。来年から中学生になる娘。元気に走りまわる姿に嬉しい限りです。

赤堤5丁目に世田谷区初の都市型軽費老人ホーム「ケアハウス赤堤」が開設。11月25日に開所式が行われました。都市型軽費老人ホームは、住み慣れた地域で安心して暮らしていくために、都市部を対象とした定員20名以下の小規模な老人ホーム。低額な料金で入所し、日常生活の見守りや食事の提供等を受けることができます。世田谷区で生きてきて、終末は地方の老人ホームではあまりに悲しい、しかし今、現実的には自立した生活が難しくなると経済的問題で地方の施設に行かざる終えない、その現実を変える制度で生まれた施設です。

TOKYO URBAN LIFE 2011 講座で建築家藤森孝幸氏、林京子氏の講座、「オーガニックライフ・・・こころむすび」が東京芸術学舎・外苑キャンパスで行われました。地域社会を元気する仕組みを探り「ばあちゃん農場」を展開。大変に実行力に満ち溢れたお二人の活動に勉強になります。その活動は、世田谷区環境表彰、2011学校自慢エコ大賞、環境goo大賞などの受賞につながっています。世田谷区立守山小学校での農業体験授業や伊豆河津での「海・里山こどもプロジェクト」の展開はすばらしい。発想力と行動力は人の心を動かします。

青少年野球「成城リーグ」の表彰式・納会を農大アカデミーホールで開催。今年は開幕直前に3・11東日本大震災が発生し、各チームのメンバーの中には被災地と関係のメンバーなど、1年間心配をしながらのリーグでしたが、無事納会を迎えられました。激戦のリーグ戦となり、最後の試合までもつれました。好きな野球ができるのが嬉しいというメンバーばかりのチームで、子どもから大人まで、野球を通して年代を超えて絆ができる、良いチームが揃っているリーグです。表彰式には保坂世田谷区長にも激励に来ていただき、大変に盛大な納会になりました。

世田谷区議会地方分権・地域行政制度対策等特別委員会で隣の大田区へ視察に。世田谷区は現在27か所の地区に分け地域行政を行っている。7か所の出張所と20か所のまちづくりセンターでまちづくりを推進。では、23区の各区ではどのような行政制度のなのか。まず、隣の大田区へ。大田区は18か所の地区でそれぞれ特別出張所を置き、そこには所長が課長職をあて、職員も10名程度置き、地域の力を押し上げている。世田谷区との違いは、町会の加入率。世田谷区は町会・自治会加入率は50%を割っているが、大田区は75%を上回っている。地域での絆、結びつきをどのような体制で構築したらいいか議論を重ねている。

松沢中学校の研究発表会。平成22・23年度世田谷区教育ビジョン推進研究開発校に指定され、世田谷区独自の教科日本語の研究発表会。研究主題「自分を表現することができ、コミュニケーションができる生徒の育成」とし、「書く力」「伝える力」「ことばの力」を育成、2年間にわたり、自分の考えをもち、文章にまとめ他者に伝えることができる生徒、自分の考えを他者に伝え、コミュニケーションをとることができる生徒を目指し実践指導。生徒にはアンケートで生徒の意識の変貌状況をまとめ、成長の様子がよくわかりました。素晴らしい取り組みです。講演では日大文理の小笠原教授の楽しい講演。「君ひとの子の師であれば とっくにそれはごぞんじだ。あなたが前へ行くときは子どもも前をむいて行く。ひとあしひとあし前へ行く。」教授の最後のまとめ、師の重さを伝えたい。

世田谷ボランティア協会30周年記念イベントが北沢タウンホールにて開催。世田谷ボランティア協会は、前理事長に俳優の牟田敬三さんが務め、世田谷のまちに暮らす人々に支えられ地域に根ざした民間のボランティア機関。ボランティア活動を通じ人と人が結びあい、助け合う「希望に満ちた活力ある共生社会」の実現を目指し、ボランティア、福祉事業、災害ボランティアセンター事業などを展開。いじめ対策で有名なチャイルドラインもここで展開。
イベントの後には祝賀会。私も所管する福祉保健委員長として参加。祝賀会では、福島原発警戒区域の富岡町の青年が避難してきた世田谷区北沢で料理店をオープン。原発に負けずに奮起する「日本料理 双Sou」から料理を。

アートフリマin文学館。橘流寄席文字の橘右之輔こと赤堤2丁目に住む小林雅一さんの近所のよしみでアシスタントで参加。珍しい寄席文字に、子どもの名前やお父さんにプレゼントなど注文が殺到しました。楽しくにぎやかなアートフリマでした。

『世田谷アートフリマ(Art Flea Market=アートの”のみの市”)』とは「もの」を通して「世田谷」に関心を持つきっかけの場です。 アート作品だけではなく 、地元のお菓子あり、カフェもあったりのお祭りです。遊びにくる人にとっては、自分のお気にいりを見つける機会になるし、 お店を出すひとにとっては、自分の作ったものを みんなに見てもらう機会になります。 そして、今回遊びにきたひとが、次回は自分もお店出してみたい!となるかも知れません。世田谷アートフリマが、普通のアートフリーマーケットと違うのは、 「もの」から、その「もの」を作った人につながれることです。 「世田谷」というローカルに限定しているからこそ「つながり」がうまれやすいし、 その「つながり」が続きやすくなります。「あ、これいいね!」と手にとった「もの」から、それを作った「ひと」に関心がわき、つながっていく。同じ街に住む「ひと」とつながることで、今までなんとなく住んでいた街が「わたしの街」になって愛着がわいてくる。世田谷アートフリマは、そんなきっかけがたくさん生まれることを願って行われるイベントです。

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