バックナンバー 2011年 10月

知り合いの方がはじめたプロジェクト「海・里山 こどもプロジェクト」 伊豆の河津町下佐ヶ野地区の遊休農地を活用し、お米・麦・大豆・野菜を作り、都会の子どもたちにふるさとを提供しようというものです。無農薬田んぼでの稲刈り、また、さつまいも・かぼちゃ・野菜の収穫などを。なかなか訪れることが出来なかったが、この日、日帰りで訪問。棚田の風景が耕作放棄地になっている農地で、地元の方々の協力も得て、農地を再生している。地区の村民の方からも期待が大きい。食べ物を作ること、農が重要なことを都会の子どもたちに肌で感じてもらうことは、意義は大きい。地区の区長さんとも懇談し、過疎的な村をどのように再生していくか、若者が魅力を持てる生業を生み出すことが必要と。この方は、河津町で完熟アップルマンゴーを栽培し成功。マスコミにも取りあげられてる。耕作放棄地の活用を地区としても様々行っている。震災の被災地への支援も。

私たち松中おやじの会が地域行事へ。地域の大学である日大文理の大学祭、桜麗祭で大学生と一緒にひとつのコーナーを担当し工作教室を。手作り工作で、バランストンボや手乗りゴマ、ヘビゴマを。
また、同時刻で開催されている「まつざわリサイクルフェアー」も。松沢まちづくりセンターで、私たちおやじの会の担当は、センター内の池で工作教室「ポンポン船づくり」。発砲スチロールで船を造り、ろうそくの火で動く。また、入口では、模擬店「磯辺焼きとフランクフルト」を。
おやじの会大忙しの一日でしたが、子どもたちのいっぱいの笑顔があり、私たちの喜びです。

世田谷区内消防団合同点検が駒沢オリンピック公園で。世田谷消防団と玉川消防団、成城消防団の区内3つの消防団が合同で行う年に1回の行事。3団合計約1200名の消防団員が揃い整列。私たち赤堤を担当する世田谷消防団第11分団も整然と。

希望丘小学校での避難所宿泊訓練。今年は10月22日(土)23日(日)で行われました。避難所運営委員会が立ちあがってから宿泊訓練も10回目を迎え、委員長の駒井フレール西経堂自治会長のもと毎回工夫された訓練になっています。これまで、真夏の暑い日や真冬の日にも開催され、体育館での生活がどれほど厳しいかを感じる貴重な機会になっています。私も当初より毎回参加し、災害時の避難所開設に必要な事など学んでいます。災害用マンホールトイレの必要性もここで学び、区の政策に結びつけていきました。

青少年問題・若者のセーフティネットについて質疑。
①20代30代のこころの病。疾病による我が国の経済損失は大きな問題。若年層の仕事のできない疾病のうち、精神疾患の割合は50%に上る。諸外国の疫学研究で成人型精神疾患を罹患している26歳成人のうち、50%はすでに15歳までに何らかの判断基準に該当している。精神疾患の初回発症は10代から20代に集中している。以上の点から、世田谷区での思春期への予防対策を私は4年間にわたって積み上げてきた。そのうえで、区は普及啓発と個別指導、相談事業を今年度開始。来年度からの取組みの重要性と私立中や高校生など区が直接届かないところへの事業が重要と訴えました。
②若者の就労支援について。社会に馴染めない若者への就労支援が重要。横浜市で民間若者就労支援を行っているK2インターナショナルの取組みをあげ質問。長年のひきこもりから、立ち直る支援。ここでは、共同生活と就労プログラムを一緒に行い、就職体験の場も時代に応じて作り上げている。お好み焼屋・清掃・給食センター・子育て支援事業・放課後支援事業などK2に生活する若者が約70人働き、社会へ旅立っている。世田谷区としても民間との共同で若者支援を構築すべきと訴えました。
③道路事業について。恵泉裏通りなど南北方向の道路整備を早期実現を求め質問。高齢社会にあって、道路の整備は、歩道の整備やバス路線など安全な環境づくりの観点から福祉政策でもあると訴えました。
④南北バス路線の整備。京王線と小田急線の南北交通が弱いことが世田谷区の状況。実験運行に決まった八幡山駅から経堂駅間の取組みや、今後の桜上水駅路線の整備について質疑
⑤自転車利用について。世田谷区自転車利用憲章の策定にあたり、自転車事故に対する保険制度を普及するよう質問。自転車と歩行者との接触事故が大きな損害賠償に繋がっていることから重要性を訴えました。

私たち松沢中おやじの会の年間行事のひとつ、松沢児童館まつり「あそびの宝島」での手作りコーナー、工作教室を行いました。日大文理学部の大学生も手伝いに来てくれ、天気にも恵まれ、にぎやかな催しに。今年の工作は、ボンド船づくり。子どもたちが思い思いに工夫して船を造り、ボンドを付けると走り出します。おやじの会副会長の長谷川さんの手作りの発想はいろいろ。地域の子どもたちが、自分で作り上げる喜びづくりをおやじの会は行っています。

思春期精神保健について質疑。世田谷区は3年前より思春期精神保健対策連絡会を保健所と教育委員会合同で立ち上げ、今年度、区でモデル事業。小中学校への普及啓発と相談事業「こころスペース」を設置。私が4年前より継続して取り上げて進めてきた。社会に馴染めない子どもたちや青年を支え、社会を支え家族を作れる人材にきちんと育てる、思春期青年期を支援する重要性がようやく熟してきたように思う。世田谷区議会決算特別委員会福祉保健所管分の質疑で。

大島へ椿の実を採集へ。松沢中おやじの会発足10周年を記念して伊豆の大島へ地域での工作教室で使う椿の実を集めに行こうと始まった企画。大島には約300万本の椿があり、椿油の製造が行われている。25年前の噴火でできた裏砂漠は異国のような場所。民宿の方に島内巡りを。あんこ椿で有名な波浮港や三原山。大変愉快なおやじの会の仲間達です。

記念すべき25周年を迎えた「赤堤に文化を!六所の森クラシックコンサート」。天気にも恵まれ、大変なにぎわいの六所神社になりました。世田谷区保坂区長にもゆっくり鑑賞していただき、多くの立ち見の方がまわりを囲むほどの大反響でした。地域が大切に育ててきた大切な文化。町会・自治会をはじめ、多くの皆さんが支えている赤堤の文化です。昨年に引き続き、八丈島より八丈太鼓六人会の勇壮な演奏が、六所の森に響き渡りました。

毎年10月の第1土日に行われる経堂天祖神社のおまつり。神楽殿では民謡貞山会が演芸大会を開催する。今年も、にぎやかに演芸が。私も恒例で、貞山会として出演。福島県民謡、会津磐梯山を。がんばろう福島の願いを込めて・・・。

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