バックナンバー 2009年 12月

財団法人福岡県環境保全公社でのリサイクル事業化へ向けての研究開発を視察しました。産学官民による研究センターは、多くの事業化や国際人材研修が行われています。リサイクル事業化では、これまでも多くの商品化が行われ、県内流通も。現在事業化をめざしているテーマでは、放置竹林をボードに。同志社大学と研究センター、部品の製造企業と商品を活用する日産自動車の研究。また、紙おむつのリサイクル、事業用や家庭用の紙おむつを建築資材へ転換など。大変興味深い、また、夢のある事業を勉強しました。事業者からのテーマを募集して、センターがコーディネート、実証実験を提供し、研究費支援、共同研究プロジェクト支援とステップアップしていきます。ごみをいかに活用し、減量していくか、事業者をリードしていくシステムが重要であると実感しました。

日大文理学部で、大変貴重な学術展が行われました。12月5日から24日まで開催されていました。アメリカ軍が航空写真をこれほど多く残していたこともびっくりしましたが、昔から日本のことはすべて写真でわかっていたのだということでした。特に、太平洋戦争での爆撃前と爆撃後の航空写真は、ここまで、都市が消失してしまうことが明確にわかります。戦争ほど悲惨なものはないことがよくわかります。また、台風など自然災害時の航空写真も残されており、特に、アメリカが見たカスリーン台風では、現政府で問題になっているダムによる水害対策の必要性がよく見てとれました。

第3ブロック議長会での視察に渋谷区へ。第3ブロックは世田谷区、大田区、品川区、目黒区、渋谷区の5区で形成され、ブロック議長会では、5区の正副議長が視察や政策懇談会を行っているものです。今回は、渋谷区が当番区。旧朝倉邸、大正ロマンを感じる重要文化財を訪問。一般公開してからは、多くの来場者が訪れているそうです。大正8年に建設されたものの、関東大震災や太平洋戦争にも消失することなく、現在も荘厳な建物になっています。もう一か所は、障害者福祉センター「はあとぴあ原宿」を訪問。知的障害者を中心に、施設入所、ショートスティ、児童デイサービスを行っている、新しい大型施設です。

国民にとっての食育は、現代社会においては重要なことになっています。食糧自給率が低くなっていることから見れるように、手をかけて、自ら作ることが少なくなってきています。この展示は、時間をかけて食材を作り、保存する。もともとの日本の食のありかたを問うものとなっていました。食に手をかける、時間をかけることは、未来の子どもたちへも伝えたいものです。

世田谷区ダンススポーツ連盟のダンスフェスティバル2009が北沢タウンホールで開催。これは、第59回世田谷区民体育大会として、また、第44回世田谷区ダンススポーツ大会として開催されています。開会式では、スポーツを担当するスポーツ財団と私がご挨拶を。スポーツの世田谷として、区民の健康増進のため大変に貢献されている連盟に感謝を申し上げました。会場一杯の皆さんの参加で、大変多くの方がダンスを楽しまれています。世田谷区のスポーツ人口の増加を目指し、区民の健康を増進する機会としてダンススポーツは大変に貢献できるスポーツであると感じます。

世田谷区立土と農の交流園で民謡、唄と三味線と尺八 お楽しみ勉強会が開催されました。恒例で年に2回行われています。参加社中は4団体、蝉の会・赤堤クラブ・ご長寿会・貞山会の4つの社中です。私は、貞山会で参加。この日は、96曲の唄が披露されました。皆さん練習を積まれてこの日を迎えています。日本の伝統である民謡を継承するためにも、このような催しは大変に意義があると思っています。

京西小学校の創立130周年記念式典。世田谷区議会を代表し、副議長として祝辞を述べました。京西小学校は伊藤博文公が命名、「京西学校」との自書が宝物としてあります。とても歴史深い学校です。現在改築工事中で23年には新校舎が誕生するそうです。地域の皆さんが大変熱心に学校を守っている状況が感じられます。また、この学校には第二校歌(京西さくら組)があり、式典の前に校長室で聞かせていただきました。とても元気になる校歌です。また、130周年を記念してイラストが発表されています。第二校歌のさくらがイメージです。式典では、5・6年生が出席。大変礼儀正しくりっぱな態度に感動しました。

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