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仙北市 熊谷一夫
kumagai-8677@htk.ne.jp
バックナンバー 2017年 6月

「道の駅十文字」の駅長 小川健吉氏をお招きしての講演会を行いました。秋田県の「道の駅」の売り上げトップを誇る小川駅長のダイナミックな話に圧倒させられました。「後ろ向きでなく前へ1歩でよ!」「まず、私(トップ)が行動する」「農産物を出していただいた農家の心で接する」等、多くのことをご教示いただきました。仙北市にも「道の駅」を具体化する大きな後押しをいただいた思いがしました。

田沢湖クニマス未来館の内覧会が24日から26日まで行われています。7月1日のオープンを前に、多くの人が内覧会に来ていただいてます。田沢湖、駒ケ岳がよく見えるようにガラス張りのオープンテラスとクニマス水槽では、西湖からお借りしたクニマスが元気に泳いでいました。館内には、「田沢湖とクニマス」「すぎし日の田沢湖」「未来に向かう田沢湖」と田沢湖の歴史、生活、クニマスを学べる展示構成となっており、わかりりやすい内容となっています。オープンが楽しみです。

還暦から5年が経過し、北海道・新潟・横浜・東京・千葉・埼玉等から56名が出席し生保内中学校卒業50周年記念の同期会が行われた。20数年ぶりに参加された方もいて、懐かしい友との出会い近況の話で盛り上がりました。

「ドローン技術に関する最新事情と利用方法について」と題して、東光鉄工㈱UAV事業部シニアマネージャーの鳥潟興明氏の講演会が行われた。遠隔医療システムの為のドローンやICT技術の全国的な活用(土木技術)、農薬散布機の実用、レスキュードローン等を映像を見ながら90分間語った。2年前に特区指定となり、実証実験を行ってからのドローン技術の発展は目覚ましいものがある。今後、ドローンの活用は農業、宅配業界や運送業だけでなく、多くの産業で利用され、活用していく事になると思われる。いかに、一般ユーザーへ理解し、浸透させていくかがカギとなるだろう。

19日の台湾アジア太平洋国際温泉協会日本大会(仙北市玉川)出席の為に、18日から仙北市を訪れている一行49名(通訳7名)と市議会(仙北市観光議員連盟)との昼食会が行われた。角館武家屋敷駐車場で出迎え、抹茶のお点前と武家屋敷見学。昼食会では、議員らの餅つきとそば打ち、お囃子と手踊りで歓待した。お土産は、全員に白岩焼の湯呑茶碗を贈呈した。昨年11月訪台の時お世話になった周水美理事長と謝長廷台湾駐日本代表處大使も出席。双方の交流で大いに盛り上がりました。10月の田沢湖・澄清湖姉妹湖提携30周年記念での再会を誓い合い、バスを見送った。

6月11日(日)東京田沢湖会総会がホテル・ルポール麹町で開かれ出席。旧田沢湖町を出身の東京・首都圏在住の方々で構成する「東京田沢湖会」も31回を数える。副市長がクマの被害やクニマス未来館のオープン等を皆さんに報告。懇親会では、観光大使で直木賞作家の西木正明さんが「クニマス未来館で、作家仲間に講演会をしてもらうように呼びかけていく」とあいさつ。カラオケ大会、生保内節の手踊りや懐かしい人々との語らいで、大盛り上がりでした。

平福記念美術館にて、伊藤昇日本画展がオープンした。田沢湖出身の伊藤画伯は平福百穂最晩年の弟子で日展・日春展等への出品作品などが、ご遺族の寄贈により今回の展示になったもの。丹念な植物のデッサン画や、繊細な絵付けを施した茶碗なども展示され、日本画の奥深さが感じられた。(7月27日まで)

第2回仙北市議会定例会が開会された。市政報告で門脇市長は、5/27に玉川で起きた熊による死亡事故について報告。入山許可証発行と料金徴収の中止、入山の自粛やクマ対策等の注意喚起を徹底するとした。一般会計の補正予算は、1億6,069万4千円で、地方創生推進交付金事業や総合給食センター建設事業費などを盛り込んだと説明。案件は報告関係10件、条例関係1件、予算関係3件である。台湾アジア太平洋国際温泉観光協会日本大会も玉川温泉で開催される予定である。活発な議論と「小さな国際文化都市」を目指す市として、ふさわしい議会のおもてなし事業を実施していきたい。