今年で3年目となる玉川河川、石神橋上流の浚渫(しゅんせつ)工事が県単工事で発注され進められている。今年も台風10号により、岩手県・北海道などで、豪雨による河川の氾濫があり多くの被害をもたらした。当地域でも、防災・減災のために3年前から行われている。河川の土砂や雑木を撤去して、川の流れを円滑にし、豪雨でも氾濫しないようにする為の工事である。これで、また一つ近隣住民の安全の幅が広がる。
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